[メイン] 琴葉葵 : 点呼
[メイン] 琴葉茜 : 教えるで
[メイン] わてり : おしえる
[メイン] アルザード : OCL
[メイン] 白咲花 : 教えます
[メイン] うちはサスケ : 教える
[メイン] 琴葉葵 : よし、それじゃあ
[メイン] 琴葉葵 : 出航だァ~~~!
[メイン] 白咲花 : 出航です
[メイン] わてり : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] 琴葉茜 : 出航やァ〜〜〜〜〜!!
[メイン] うちはサスケ : 出航だな…!!
[メイン] アルザード : 出航だな
[メイン] GM :
[メイン] GM : 貴方達は今日、任務の為にある支部に集められた
[メイン] 白咲花 : 「…………」
[メイン]
琴葉葵 :
「…緊張してるのかな?」
花に向かって座りながら
[メイン] 白咲花 : 「……いえ。暇をしていただけです」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
無言で部屋の隅に立ち任務の詳細を待つ
[メイン]
琴葉茜 :
「こんちはー!」
おおきく声を張り上げる
[メイン] わてり : 「たのもー!」
[メイン]
琴葉葵 :
「ん、来たね」
手を軽く振って
[メイン] アルザード : 「……やあどうも」
[メイン] 琴葉葵 : 「…よし、揃ったか」
[メイン] 白咲花 : 目を合わせずに、一言だけ返し、また自分の世界へと戻る。
[メイン] 琴葉葵 : 「そいじゃ、早めに任務の概要と行こう」
[メイン]
琴葉葵 :
「ほら座って座って」
コプコプと珈琲を淹れ始める
[メイン]
琴葉茜 :
「ほほう、なんの任務やろな」
言いつつ行くに座り直して、葵の方を見る
[メイン] 白咲花 : 「は、はい……」
[メイン] わてり : <元気の水>
[メイン] わてり : 「はいどうぞ」
[メイン]
琴葉葵 :
「まぁ…難しい話じゃない、簡単ともいわないけど」
全員分並べて
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
無言を貫いたまま言われるまま座り、右眼だけ開き要件を待つ
[メイン]
アルザード :
「いただくよ」
周りを威圧しないように、隅の方に座りつつ
[メイン] 琴葉葵 : 「ジャームの退治だよ、少し面倒な手合いのね」
[メイン] 白咲花 : (…………コーヒー飲めないなぁ)
[メイン] わてり : 「面倒?」
[メイン] うちはサスケ : 「面倒、と言うと?」
[メイン] 白咲花 : 出されたはいいものの、普段からコーヒーを飲む習慣が無く、対処に困ってしまう。
[メイン]
琴葉茜 :
「…………」
あまり得意では無いので、砂糖がないか辺りを見回しつつ
[メイン]
琴葉葵 :
「ああ、というのも…」
すす、と砂糖やミルクを並べて
[メイン] 琴葉茜 : 「面倒、かぁ」
[メイン] 琴葉葵 : 「随分隠れるのが得意でね、まるで透明人間なんだ」
[メイン]
アルザード :
「……」
黙って、そのままのコーヒーを一口
[メイン] 白咲花 : 任務の話に集中する。
[メイン] 琴葉葵 : 「この街で出没しているのは確かなのだが…」
[メイン] うちはサスケ : コーヒーを一口だけ飲みつつ、そのまま任務の詳細を聞く
[メイン]
琴葉茜 :
「おっありがとな!」
並べられた砂糖に手を伸ばし、ちゃぷんと入れていって。
黒色が茶色になり始めた頃、口につける
[メイン] 琴葉葵 : 「とはいえ情報が無いわけでもない」
[メイン] 琴葉葵 : 「そのジャームがいると周囲の気温が極端に下がり、攻撃もまた超低温」
[メイン] 白咲花 : 「……サラマンダーですか」
[メイン] 琴葉葵 : 「季節的にありがたいようにも思うけど、まぁ危ない奴だ」
[メイン] わてり : 「ふむ・・・?」砂糖を混ぜてコーヒーを飲む、一瞬コーヒーに影響されて茶色くなるがすぐに鮮やかな青に戻る
[メイン] 琴葉茜 : 「気温の差で気持ち悪くなりそうやなぁ」
[メイン] 琴葉葵 : 「姿を隠していてもその特徴は変わらないからね」
[メイン] アルザード : 「確かに、なかなか正体が掴みにくそうな手合いだな……」
[メイン] うちはサスケ : 隠れるのが上手く、周囲の気温を下げる…この条件を満たすシンドロームはと…1人思考する
[メイン] 琴葉葵 : 「そこら辺アテにして探すことになる、いいかな?」
[メイン] 白咲花 : ……目を閉じ、無言でOK,のメッセージを送る。
[メイン] アルザード : 「ああ。分かったよ」
[メイン] わてり : 「分かりました」
[メイン] 琴葉葵 : 「質問はあったりするかな?」
[メイン] うちはサスケ : 「問題無し、了解した」
[メイン] 琴葉茜 : 「んー…特にあらへんな」
[メイン] 白咲花 : 「……特になし」
[メイン] わてり : 「私も特には」
[メイン] アルザード : 「……ああ、では一ついいかな」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、いいよ」
[メイン] アルザード : 「と言っても任務のものではないがね」
[メイン] 琴葉葵 : 「?いいよ」
[メイン] アルザード : 「俺のシンドローム……ブラム=ストーカー」
[メイン] アルザード : 「血を操る能力…説明するまでもないが」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ」
[メイン] 白咲花 : 「……」
[メイン] アルザード : 「ここで俺は少し、自分の血を使うのが不得手でね……」
[メイン]
琴葉茜 :
「(なんやろ)」
コーヒーを飲みながら、耳を傾ける
[メイン] うちはサスケ : 「………………ふむ」
[メイン] 琴葉葵 : 「成程、そういうことか」
[メイン] アルザード : 「お察しの通りだ。戦うとなれば、他の誰かの血が必要となる」
[メイン] 琴葉葵 : 「《血色の花嫁》だね」
[メイン] 琴葉葵 : 「そうだねぇ、そこら辺は私が受け持とうか?」
[メイン] わてり : 「水で良ければ・・・」
[メイン] アルザード : 「まさしく、だな」
[メイン] 琴葉葵 : 「私は前に出ない戦い方だしね」
[メイン] アルザード : 「ほう……助かるよ」
[メイン] 琴葉葵 : 「なぁに、支部長としての仕事だし構わないよ」
[メイン] アルザード : 「血をいただくというのは、どこに行ってもあまり歓迎されない行為だ。快く受け入れてもらえるのは助かるね」
[メイン]
琴葉茜 :
「ブラムさんは大変なんやなぁ…」
[メイン] 琴葉葵 : 「そう言うのはよく見るしね…そんで、他には懸念は大丈夫かな?」
[メイン] アルザード : 「すまないね、俺からはそれ以上何も」
[メイン] 琴葉葵 : 「…ま、今でなくとも後でもいいからね」
[メイン] 琴葉葵 : 「それじゃあ、今から調査のために出向くとしようか」
[メイン] 琴葉茜 : 「まずは現場…かなぁ?」
[メイン] 白咲花 : 「……分かりました」
[メイン]
琴葉葵 :
「それじゃあ、下に車を付けてあるので先に行っておくよ」
席を立ち
[メイン]
うちはサスケ :
周りを一瞥し
「………………了解した」
[メイン] 白咲花 : ……ディメンションゲートを生成する
[メイン] アルザード : 「おや」
[メイン] 白咲花 : 「玄関まではこの方が近いでしょう」
[メイン] 琴葉茜 : 「お、これは…」
[メイン] 琴葉葵 : 「おお、便利だね」
[メイン] わてり : 「手っ取り早くていいですね!」
[メイン]
琴葉葵 :
「ありがとう、ソレではお先に」
カツカツと歩いて
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 37 → 40
[メイン] 白咲花 : 「……私は最後に閉じるので、先に入って下さい」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………」
そのまま悩まずゲートまで歩き、中に消える
[メイン]
アルザード :
「……ふむ。助かるよ」
重くなりすぎないよう、簡潔な感謝だけ述べて門へと入る
[メイン] わてり : 「行きますか!」ゲートに入る
[メイン]
琴葉茜 :
「ほな行くかぁ」
席を立って、ゲートの中へと
[メイン] 白咲花 : 「……行きますか」
[メイン] 白咲花 : 殿となりディメンションゲートに入り、その門を閉じる。
[メイン] GM :
[メイン] GM : では準備パートです
[メイン] GM : 侵蝕率+5d10してください
[メイン] わてり : 40+5d10 特殊判定 (40+5D10) > 40+38[10,6,8,6,8] > 78
[メイン] 白咲花 : 5d10+40 (5D10+40) > 31[6,6,2,7,10]+40 > 71
[メイン] 琴葉茜 : 40+5d10 登場/リザレクト (40+5D10) > 40+19[8,4,2,3,2] > 59
[メイン] 琴葉葵 : 30+5d10 (30+5D10) > 30+28[2,6,5,10,5] > 58
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 40 → 59
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 40 → 78
[メイン] アルザード : 31+5d10 登場/リザレクト (31+5D10) > 31+30[5,10,1,9,5] > 61
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 40 → 71
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 30 → 58
[メイン] うちはサスケ : 5d10+39 (5D10+39) > 34[7,9,5,3,10]+39 > 73
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 39 → 73
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 31 → 62
[メイン] アルザード : 🌈
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 62 → 61
[メイン] 琴葉茜 : 🌈
[メイン] 琴葉葵 : では次に自由に5回までジェネシフトと調達できるよ
[メイン] 琴葉茜 : わかった
[メイン] 琴葉茜 : 59+4d10 ジェネシフト (59+4D10) > 59+8[1,1,5,1] > 67
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 59 → 67
[メイン] 琴葉茜 : 67+4d10 ジェネシフト (67+4D10) > 67+18[1,4,7,6] > 85
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 67 → 85
[メイン] 琴葉葵 : 衝動もあるから気を付けてね
[メイン] うちはサスケ : 73+3d10 ジェネシフト (73+3D10) > 73+20[8,4,8] > 93
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 73 → 93
[メイン] 琴葉茜 : 85+2d10 ジェネシフト (85+2D10) > 85+14[10,4] > 99
[メイン] 琴葉葵 : 58+4d10 (58+4D10) > 58+19[1,8,1,9] > 77
[メイン] 白咲花 : 71+2d10 ジェネシフト (71+2D10) > 71+7[3,4] > 78
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 58 → 77
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 71 → 78
[メイン]
うちはサスケ :
跳ねて欲しくねえ時に限って跳ねるなァ
まあいいだろう
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 85 → 99
[メイン] わてり : 78+1d10 ジェネシフト (78+1D10) > 78+8[8] > 86
[メイン] 琴葉茜 : はねはね
[メイン] 琴葉葵 : 77+3d10 (77+3D10) > 77+6[1,4,1] > 83
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 77 → 86
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 86 → 92
[メイン] わてり : あ
[メイン] わてり : 間違えた🌈
[メイン] 琴葉葵 : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 92 → 83
[メイン] アルザード : 🌈
[メイン] 琴葉葵 : これでよし
[メイン] アルザード : 4d10 (4D10) > 31[10,10,6,5] > 31
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 61 → 92
[メイン] 琴葉葵 : 83+2d10 (83+2D10) > 83+8[7,1] > 91
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 83 → 91
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 78 → 86
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] わてり : 操作ミススマン(Thanks)
[メイン] 琴葉葵 : 大丈夫さ
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] 琴葉葵 : 91+2d10 (91+2D10) > 91+6[5,1] > 97
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 91 → 97
[メイン] 琴葉葵 : これでいいか
[メイン] 琴葉葵 : さて、では準備ができた人からどうぞ
[メイン] うちはサスケ : オレは問題ない
[メイン] アルザード : いいよ
[メイン] 琴葉茜 : 構わへん
[メイン] 白咲花 : 大丈夫です
[メイン] わてり : いいよ~~~~!!
[メイン] 白咲花 : 誤字恥ずかしい
[メイン] 琴葉葵 : よし、では
[メイン] GM :
[メイン] GM : クライマックス『氷のジャーム』
[メイン] 琴葉葵 : 97+1d10 (97+1D10) > 97+6[6] > 103
[メイン] わてり : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+10[10] > 96
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 97 → 103
[メイン] うちはサスケ : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+2[2] > 95
[メイン] 白咲花 : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 93 → 95
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 78 → 79
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 86 → 96
[メイン] 琴葉茜 : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) > 99+8[8] > 107
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] 琴葉茜 : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] アルザード : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+9[9] > 101
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 99 → 107
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 92 → 101
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] GM :
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] GM : 貴方達は調査を進めていくうちに遂に透明なジャームを捉えた
[メイン] GM : 温度差により発見されたジャームが、ついに姿を現して暴れようとしている
[メイン] わてり : !
[メイン] 白咲花 : 「あれですか」
[メイン] アイスジャーム : 都市の辺境で、一気に温度が下がる
[メイン] アルザード : 「存外、早く見つかったものだね」
[メイン] うちはサスケ : 「………遂に姿を現したか」
[メイン] アイスジャーム : 「よもや見つかるとは思っていなかったが…小賢しい」
[メイン] 琴葉茜 : 「来たな、ジャーム」
[メイン] 琴葉葵 : 「わお、文字通り透明人間…」
[メイン] アイスジャーム : 「暑苦しい世界に嫌気がさしたというのに、更に熱くさせよる」
[メイン] アイスジャーム : 「だがここでお終いだろう、貴様らも氷漬けにしてやる」
[メイン] わてり : 「氷漬けは困りますね・・・」
[メイン] 白咲花 : 「……」
[メイン]
琴葉葵 :
「ふふ、それか溶かされるだろうかだけどね…どれ」
軽く構えて
[メイン]
うちはサスケ :
「……………フン」
《異形の痕》により右眼を赤く染めつつ鼻を鳴らす
[メイン] 白咲花 : ジャームの言う事に耳を貸す意味などない。対象を素早く仕留める準備のみをする
[メイン]
アイスジャーム :
「まずは此処から凍り付くがいい!」
激しい吹雪と共に《ワーディング》が放たれる
[メイン] 琴葉茜 : 「ふふん、冷やすのは歓迎やが凍らされるのはこうむりたいな!」
[メイン]
アルザード :
「ああ、如何にも……」
体の血流を戦闘用に流しつつ
[メイン] アイスジャーム : 衝動判定 難易度:8
[メイン] うちはサスケ : (3+2+1)dx+1>=8 (6DX10+1>=8) > 8[1,4,5,5,7,8]+1 > 9 > 成功
[メイン] 琴葉茜 : (4+3)dx 【精神】 (7DX10) > 10[1,1,3,4,5,5,10]+10[10]+3[3] > 23
[メイン] うちはサスケ : 95+2d10 衝動判定 (95+2D10) > 95+15[9,6] > 110
[メイン] アルザード : 7dx+1>=8 (7DX10+1>=8) > 8[1,2,2,3,3,6,8]+1 > 9 > 成功
[メイン] 琴葉茜 : はねはね
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 95 → 110
[メイン] わてり : 5dx+1 (5DX10+1) > 10[2,2,5,6,10]+5[5]+1 > 16
[メイン] アルザード : 101+2d10 衝動判定 (101+2D10) > 101+19[9,10] > 120
[メイン] 琴葉茜 : 107+2d10 衝動判定 (107+2D10) > 107+6[1,5] > 113
[メイン] 白咲花 : 8dx (8DX10) > 10[1,3,4,4,5,7,10,10]+9[5,9] > 19
[メイン] わてり : 96+2d10 衝動判定 (96+2D10) > 96+7[5,2] > 103
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 101 → 120
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 107 → 113
[メイン] 琴葉葵 : 7dx>=8 (7DX10>=8) > 10[1,3,6,8,9,9,10]+1[1] > 11 > 成功
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 96 → 103
[メイン] 琴葉葵 : 103+2d10 (103+2D10) > 103+3[1,2] > 106
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 103 → 106
[メイン] 白咲花 : 2d10 (2D10) > 7[6,1] > 7
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 79 → 86
[メイン]
アイスジャーム :
「来い!」
無い腕をかざすと
[メイン] アイスオプション : 三つの氷の塊が意思を持ったかのように動き出す
[メイン] GM : では、セットアップです
[メイン] わてり : !
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン]
うちはサスケ :
加速装置
このラウンド間オレの行動値+12
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 110 → 112
[メイン] 白咲花 : 私は特に無し
[メイン] アルザード : では《血色の花嫁》
[メイン] 琴葉茜 : もにな
[メイン] わてり : セットアップに増加生産でソラリス組み合わせたダイス+LVします
[メイン] わてり : 今は3+
[メイン] アルザード : 対象は葵にお願いします……
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] 琴葉葵 : 構わないよ、情報に書いておいてね
[メイン] アイスジャーム : 何も
[メイン]
琴葉葵 :
コンボ:精巧戦闘準備
《アクセル》《タブレット》《多重生成》《アーティクルリザーブ》
[メイン]
琴葉葵 :
全員の行動値+12
全員がこの場で常備45までのアイテムを取得
[メイン] 白咲花 : 私も貰える……ってコト!?
[メイン] アルザード : 45と言われても何買えばいいか分からない俺がいるよ
[メイン] 白咲花 : 私もです
[メイン]
琴葉葵 :
「どれ、まずは準備からだものね」
どこからともなく幾つもの道具や武具を取り出す
[メイン] 琴葉茜 : わかる
[メイン] 琴葉葵 : まぁ…アタッカーなら武器、そうじゃないなら防具かな?
[メイン]
うちはサスケ :
同じく
オレは武器使わねえし脳死でクリスタルシールド貰うが…いいか?
[メイン] わてり : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] わてり : 無難にアンチマテリアルライフル貰います
[メイン] 琴葉葵 : 行動値関係無いならいっそヴィークルで装甲を得るのも良い
[メイン] アルザード : FHアイテムは流石にダメだよね?
[メイン] 琴葉葵 : 情報に書くといい
[メイン] 琴葉葵 : FHじゃないと使用できないからね
[メイン] 白咲花 : UGN戦闘服を貰ってみましょうか
[メイン] 琴葉葵 : 勿論構わないよ
[メイン] 白咲花 : RC判定のダイス+1が良さそう
[メイン] 琴葉茜 : 同じくアンマテ買おうか
[メイン] アルザード : ううん…ドッジ視野に入れたビルドじゃなければパワーアーマーもらってたんだが
[メイン] アルザード : ここはアンチレネゲイドスーツをいただく
[メイン] 琴葉葵 : わかったよ
[メイン] 琴葉葵 : あ、私も買えるんだった
[メイン] 琴葉葵 : 軍用4WD取得
[メイン] 琴葉葵 : この場で搭乗
[メイン] 琴葉葵 : ではこれで全員終わったね
[メイン] 琴葉葵 : 「さぁて、改めて戦闘開始だ」
[メイン] アイスジャーム : 「小賢しい…」
[メイン] GM : ではイニシアチブ挟んでサスケのターンです
[メイン] アイスジャーム : 《加速する刻》!
[メイン] わてり : !
[メイン] 琴葉茜 : 来たか
[メイン] 白咲花 : 何です!?(^^)何です!?(^^)
[メイン] アイスジャーム : 「先んじて凍てつかせてやろう!」
[メイン] アイスジャーム : イニシアチブに割り込んで行動できるエネミーエフェクトだな、花
[メイン]
琴葉茜 :
イニシアチブ…本来の出番よりも早く行動してくるエフェクトや
つまり2回行動やな
[メイン] アルザード : 来たか いつもの
[メイン] 白咲花 : こわい
[メイン] わてり : 来たか・・・
[メイン] アルザード : 普通の2回行動と違うのは初手は最速で動いてくることだな…
[メイン] うちはサスケ : 来たか ボスの常套句
[メイン]
アイスジャーム :
コンボ:マヒャデドス
対象:範囲(選択) 射程:視界
効果:対象に放心付与
[メイン] 白咲花 : オートで反応していいですか
[メイン] アイスジャーム : なに使うんだ?
[メイン] 白咲花 : 時の棺使います
[メイン] アイスジャーム : 棺は判定あるエフェクトにしか使えないぞ
[メイン] 白咲花 : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] アイスジャーム : ああ、攻撃の方だな
[メイン] アルザード : あとね 棺は100%制限
[メイン] アイスジャーム : なので判定振ってから宣言するといい
[メイン] アイスジャーム : …
[メイン] 白咲花 : おわァアアア~~~~~~~~~!!!!!
[メイン] わてり : あ・・・
[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン] アイスジャーム : 🌈
[メイン] 琴葉茜 : 🌈
[メイン] アルザード : 君は……まだ、86%だ……
[メイン] アイスジャーム : 悲しいだろう
[メイン] わてり : まあ私に任せといてください
[メイン] 白咲花 : 1d100 悲しさ (1D100) > 24
[メイン] 白咲花 : めげません
[メイン] 琴葉茜 : そんなに
[メイン]
アルザード :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] わてり : つよい
[メイン] アイスジャーム : 「さあ、凍り付け!」
[メイン] うちはサスケ : つよい
[メイン] アイスジャーム : 15dx+10 (15DX10+10) > 10[1,2,3,4,4,4,5,6,7,7,8,8,8,10,10]+8[6,8]+10 > 28
[メイン] わてり : 一応ドッジ!
[メイン] 琴葉茜 : 《支配の領域》
[メイン] 白咲花 : 一応ドッジ
[メイン]
うちはサスケ :
ドッジはしない
ガードを選択
[メイン] アルザード : ドッジだ
[メイン] 白咲花 : ああいや、装甲値あるからガードの方がいいか
[メイン]
琴葉茜 :
10の出目を1にするで
結果的には達成値26や
[メイン] わてり : 4dx (4DX10) > 10[4,5,9,10]+4[4] > 14
[メイン] アルザード : 流石だ…そこに気づくか
[メイン] うちはサスケ : いや…ドッジしても装甲は適応されるな
[メイン] アイスジャーム : !
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 113 → 120
[メイン] 琴葉葵 : ガードしておくか
[メイン]
琴葉茜 :
あんま変わらんがまあええやろ
で、誰かカバーして欲しい人おる?
[メイン] アルザード : はい 装甲はガードと別ですね…
[メイン] 琴葉葵 : あ、やべ私が死んだらアルザードのHP確保できない
[メイン] 琴葉葵 : 頼める?姉さん
[メイン] 琴葉茜 : あーじゃあ葵守るわ
[メイン] 琴葉葵 : 助かるよ
[メイン] アルザード : うわ!ありがとう!
[メイン] 琴葉葵 : 宇宙船買っておけばよかった…
[メイン]
琴葉茜 :
《エンブレム:守りの盾》
未行動カバーリング
葵を守るで
[メイン] アルザード : 俺は《死者の肉体》と《リフレックス》でドッジさせてもらおう
[メイン] アイスジャーム : 3d10+20 対象に放心付与 (3D10+20) > 5[3,1,1]+20 > 25
[メイン] アイスジャーム : 来い
[メイン] 白咲花 : ドッジしてもそのまま装甲は適用されますね……
[メイン] 琴葉茜 : 《異形の捕食者》
[メイン] 白咲花 : ならドッジを宣言します
[メイン] 琴葉茜 : 9d10 (9D10) > 64[8,6,6,10,10,3,7,5,9] > 64
[メイン]
うちはサスケ :
ガードしてるので12軽減
まあ耐え切ったか
[メイン] アルザード : 8dx7+1>=26 (8DX7+1>=26) > 10[1,1,2,4,7,7,8,8]+10[4,7,10,10]+10[5,8,9]+10[2,10]+4[4]+1 > 45 > 成功
[メイン] 琴葉茜 : C(64-50) c(64-50) > 14
[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 29 → 16
[メイン] 白咲花 : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9
[メイン] アルザード : ダイスが兎のように跳ねたァ
[メイン]
琴葉茜 :
逆か
50防いだで
[メイン] 白咲花 : 出目は悪くないんですが……
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 120 → 123
[メイン]
アイスジャーム :
「ふんぬぁあああ!」
巨大な氷の塊を飛ばす
[メイン]
琴葉茜 :
「葵、危ない!」
体を葵の前に出す、そして…
[メイン] わてり : 「うわこっち来た!」
[メイン]
琴葉葵 :
「…!姉さん!」
[メイン] 琴葉茜 : その氷の塊を体から出した影で喰らい尽くす
[メイン] 琴葉葵 : 「…おお、これは」
[雑談] system : [ 白咲花 ] HP : 29 → 11
[メイン] アイスジャーム : 「なぁ…!」
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 120 → 128
[メイン] system : [ わてり ] HP : 24 → 0
[メイン]
うちはサスケ :
「…………フン」
与えられた盾で可能な限り防ぐ
[メイン]
アルザード :
「君の攻撃は……さて、見たことがあったかな」
どう攻撃されるかが分かっていたかのように、身をかわす
[メイン] 白咲花 : 「…………」
[メイン] 白咲花 : アイスジャームの攻撃を、もろに受ける
[メイン]
アイスジャーム :
「小賢しい!小賢しい!!」
怒り狂う様子を見せて
[メイン] GM : では次はサスケのターンです
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] うちはサスケ : マイナーでオリジンレジェンドで精神の達成値+10
[メイン] アイスジャーム : !
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 112 → 114
[メイン]
うちはサスケ :
メジャーでコンボ《麒麟》
シーン選択 装甲無視 対象のドッジダイス−2
[メイン] うちはサスケ : 対象は勿論敵エネミー全て
[メイン] アイスジャーム : 「…!」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 114 → 132
[メイン] うちはサスケ : (3+3-2-2)dx10+10+10 (2DX10+20) > 6[5,6]+20 > 26
[メイン] アイスジャーム : ドッジ!
[メイン] アイスジャーム : 5dx>=26 (5DX10>=26) > 10[1,6,6,7,10]+8[8] > 18 > 失敗
[メイン] アイスオプション : 回避値:10
[メイン] アイスオプション : 命中
[メイン]
うちはサスケ :
「……………」
一瞬だけ空に目を向け、手に雷を溜める
[メイン] うちはサスケ : (3+1)d10+18+16+20 (4D10+18+16+20) > 25[5,7,7,6]+18+16+20 > 79
[メイン] アイスジャーム : 「これは…貴様も自然を!」
[メイン] うちはサスケ : 「………やれるか」
[メイン]
アイスジャーム :
「ぬ、ぬああああ!」
凍てつく大気が激しい稲妻に砕かれていく
[雑談] system : [ わてり ] ロイス : 6 → 5
[雑談] system : [ わてり ] HP : 0 → 11
[メイン]
うちはサスケ :
「雷鳴と共に散れ」
暗雲の雷をそのまま降り注がせる
[メイン] うちはサスケ : 「『麒麟』!!」
[メイン]
アイスジャーム :
「ずっああああッ!!!」
氷の砕ける音が響き渡る
[メイン] アイスオプション : それに巻き込まれて、ただの氷の塊は水にすら戻らず蒸発していった
[メイン] system : [ アイスオプション ] ダメージ : 0 → 79
[メイン]
アルザード :
「……驚嘆に値するな」
激しい雷光に目を細める
[メイン] うちはサスケ : 「………雑魚は散らした、残りは任せたぞ」
[メイン] 白咲花 : 「…………」
[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 0 → 79
[メイン] アイスジャーム : 「ぐう…この冷気をも焼くか…!」
[メイン] GM : では次は花のターンです
[メイン] アルザード : 「このようなものを見せられては、期待に応えないというわけにもいかないな……」
[メイン] 白咲花 : C:バロール+黒の鉄槌+黒の咆哮します
[メイン] 琴葉茜 : 「おー、めっちゃすごいな、あの雷」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、自然に如きだ」
[メイン] わてり : 「もう残るは一体だけですね」
[メイン] 白咲花 : 判定して大丈夫ですか!
[メイン] 琴葉葵 : 勿論!
[メイン] 白咲花 : 9dx7+5 命中 (9DX7+5) > 10[2,2,3,6,7,8,8,10,10]+10[1,2,3,4,7]+3[3]+5 > 28
[メイン] アイスジャーム : ドッジ!
[メイン] アイスジャーム : 5dx>=28 (5DX10>=28) > 10[1,2,5,7,10]+9[9] > 19 > 失敗
[メイン] アイスジャーム : 「ぬおお…小娘…貴様何を!」
[メイン] 白咲花 : 3d10+12+20 (3D10+12+20) > 20[10,5,5]+12+20 > 52
[メイン] 白咲花 : 棒立ちのまま、その透明の存在を見つめる。
[メイン] 白咲花 : 次の瞬間、それは発生する強烈な重力に身悶えする。
[メイン] アイスジャーム : 「これは…貴様バロールか!」
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 86 → 92
[メイン]
アイスジャーム :
「ズアアアアッ!!」
激しい重力にこの体を支える氷が砕けひび割れる
[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 79 → 131
[メイン] 白咲花 : 「……はやく倒されて」
[メイン] 白咲花 : 3d10 ジェネシフト (3D10) > 17[4,10,3] > 17
[メイン] アイスジャーム : 「砕けるものか…!」
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 92 → 109
[メイン] GM : ではアルザードのターンです
[メイン] アルザード : はい
[メイン] アルザード : マイナーで《赤き剣》《クイックモーション》《アサルトルーティン》だ
[メイン] 琴葉葵 : 「っと...」
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 123 → 131
[メイン]
琴葉葵 :
「血をここまで失うのも久しぶりだね…」
アルザードの方を見ながら
[メイン] アルザード : 「約束通り……血をいただくことにしよう」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、どうぞ使うといい」
[メイン] アルザード : ジャームに向かって駆けるさなか、懐から取り出したナイフで葵の皮膚を薄く切りさく
[メイン] アルザード : ……8点分の体力ください
[メイン]
琴葉葵 :
「ッ…とと」
その切り口から溢れる血を眺めつつ
[メイン] 琴葉葵 : あいよ
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] HP : 26 → 18
[メイン] 琴葉葵 : 「さ、ぶった切りな」
[メイン] アルザード : その血を見る間にナイフに纏わりつかせ、一本の長剣と変える
[メイン] アルザード : 「無論」
[メイン] アルザード : クイックモーションの効果で戦闘移動、ジャームのエンゲージへ
[メイン] アイスジャーム : 「妙な事を…!」
[メイン] アルザード : 「では、血を得た鬼の力を見せてやろう」
[メイン] アルザード : 「……ブラッドアーツ!」
[メイン] アイスジャーム : 「…!」
[メイン] アルザード : コンボ『ブラッドアーツ』メジャー/白兵/単体/至近/侵蝕率8%/リアクションのC値+2
[メイン] アルザード : 《確定予測》《スキルフォーカス》だ
[メイン] アイスジャーム : !
[メイン] アルザード : 6dx+10 命中 (6DX10+10) > 10[2,2,3,5,6,10]+7[7]+10 > 27
[メイン] アイスジャーム : ドッジ!
[メイン] アイスジャーム : 5dx11 (5DX11) > 10[3,4,5,8,10] > 10
[メイン] アイスジャーム : 「ぬああっ、躱しきれん!」
[メイン] アルザード : 「その動きも、知っているさ」
[メイン] アルザード : 3d10+26 装甲有効 (3D10+26) > 14[7,5,2]+26 > 40
[メイン]
アイスジャーム :
「ずあああ!」
見切られた末、遂に追い詰められて
[メイン] アルザード : 回避の動きを捕らえたように、鮮血の剣でジャームを斬りつける
[メイン] アルザード : 「良い、血だ。申し分ない」
[メイン]
アイスジャーム :
「があああッ!!」
目に見えない体を両断される
[メイン] アイスジャーム : 「ぐ、こ、小賢しいことをおお!!」
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 131 → 139
[メイン] GM : では、次は茜のターンです
[メイン] アルザード : 「……では、次を託そうか」
[メイン] 琴葉茜 : 「ふふん、では任されたで!」
[メイン] わてり : !
[メイン] 琴葉茜 : 《原初の黒:ライトスピード》/侵蝕率7/メジャー2回
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 128 → 135
[メイン] 琴葉茜 : コンボ『増幅する影』▽原初の赤:アタックプログラム/メジャー/射撃/単体/侵蝕率3/ガード不可
[メイン] 琴葉葵 : 「やっちゃえ姉さん!」
[メイン] アイスジャーム : 「は、早い…!」
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] 琴葉茜 : (2+4-2)dx+19 100↑ 1回目アンマテ (4DX10+19) > 9[2,2,4,9]+19 > 28
[メイン] アイスジャーム : ドッジ
[メイン] アイスジャーム : 5dx (5DX10) > 10[5,7,7,9,10]+7[7] > 17
[メイン] 琴葉茜 : 地に伏せて、狙いを定め。
[メイン] アイスジャーム : 「な、狙撃…!」
[メイン] 琴葉茜 : たとえ透明だとしても……先程切り裂かれた際に付けられていた血が、場所を示す。
[メイン] 琴葉茜 : d10+50+20 ガード不可
[メイン] 琴葉茜 : 🌈
[メイン] 琴葉茜 : 3d10+50+20 ガード不可 (3D10+50+20) > 16[6,4,6]+50+20 > 86
[メイン] アイスジャーム : 「これは、受けてはならん…!」
[メイン] アイスジャーム : 「だが、早すぎる…!」
[メイン] 琴葉茜 : 先程氷を飲み込んだ影の弾丸が、幾ばくかのその氷の冷気を纏って放たれる
[メイン] 琴葉茜 : 「まだ終わらんで!」
[メイン] アイスジャーム : 「…!がああ!!」
[メイン] 琴葉茜 : コンボ『増幅する影』▽原初の赤:アタックプログラム/メジャー/射撃/単体//侵蝕率3/効果
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 135 → 141
[メイン] アイスジャーム : 氷の砕け散る音ともに吹き飛ぶ
[メイン] 琴葉茜 : (2+4-2)dx+18 100↑ ショットガン (4DX10+18) > 9[2,6,9,9]+18 > 27
[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 131 → 217
[メイン] アイスジャーム : 【蘇生復活】!
[メイン] わてり : !
[メイン] 琴葉茜 : !
[メイン] アイスジャーム : 「命拾いしたが…しかし…!」
[メイン] アルザード : !
[メイン] アイスジャーム : HP1で復活!
[メイン] 白咲花 : !
[メイン] アイスジャーム : ドッジだ!
[メイン] アイスジャーム : 5dx>=27 (5DX10>=27) > 7[1,1,2,5,7] > 7 > 失敗
[メイン] わてり : 🌈
[メイン] 琴葉茜 : 3d10+50+5 (3D10+50+5) > 16[4,3,9]+50+5 > 71
[メイン] 琴葉茜 : すぐさま武器を取り換えて、ショットガンに
[メイン] アルザード : 「氷らしく、相応の再生能力はあるようだが……虫の息のようだな」
[メイン] アイスジャーム : 「な、今度は散弾…!」
[メイン] 琴葉茜 : 狙いを定められずに散らばる弾丸は、影の補佐により全てアイスジャームを砕くために放たれた
[メイン] アルザード : 「その速度、二発目……再び砕け散るのみか」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………」
その紅く染まった眼を細めつつ観察する
[メイン]
アイスジャーム :
「やめろおおおッ!」
そう叫ぶが、全身に散弾を受けてさらに砕ける
[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 217 → 288
[メイン] アイスジャーム : 「ぐっぐふぁ…!」
[メイン]
琴葉茜 :
「…ふう、疲れたぁ…」
ショットガンを持ち直して、その場にペタンと座る
[メイン] アイスジャーム : 【アクアウィターエ】
[メイン] アイスジャーム : HP20で復活!
[メイン] わてり : !
[メイン] 白咲花 : 「……しつこい」
[メイン] アイスジャーム : 「氷は砕けても…まだ作ることができる…!」
[メイン] アイスジャーム : 辺り一面の水分を集めて再構築していく
[メイン] アルザード : 「……なるほど、道理だ」
[メイン] GM : では、次はわてりのターンです
[メイン] わてり : マイナーで放心解除
[メイン] アイスジャーム : 「…小賢しい!」
[メイン] うちはサスケ : 「……氷も水分が必要だ…だが…何事にも限度はある」
[メイン]
わてり :
そしてメジャーでコンボ:ウォーターⅠ!
痛みの水+メルトアウェイ+コンセントレイト:ソラリス
放心 ガード値-10
[メイン] わてり : 対象はアイスジャーム!
[メイン] アルザード : 「それも、道理だね……さて」
[メイン] 琴葉茜 : 「ましてや何度も削られたから…そろそろ終わるやろ!」
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 103 → 109
[メイン] アイスジャーム : 「えええい…!」
[メイン] わてり : 「水で氷を溶かしてやりますよ!」
[メイン] 琴葉葵 : 「終わらせちゃいな!」
[メイン] わてり : (3+3+3)dx7 (9DX7) > 10[1,1,4,6,6,7,8,10,10]+10[1,1,7,10]+4[1,4] > 24
[メイン] アイスジャーム : ドッジ!!!
[メイン] アイスジャーム : 5dx>=24 (5DX10>=24) > 8[3,3,3,7,8] > 8 > 失敗
[メイン] アイスジャーム : ぬあああああ!
[メイン] わてり : 3d10+20+20 (3D10+20+20) > 14[9,4,1]+20+20 > 54
[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 288 → 342
[メイン] アイスジャーム : 「氷が…切り崩される…!」
[メイン] アイスジャーム : 「凍らすのが間に合わん…!」
[メイン] わてり : 「やっぱすごいぜアンチマテリアルライフル!」
[メイン] アイスジャーム : 「こんな物に…ぬああああ!!」
[メイン] アイスジャーム : 激しい水流に冷気ごと貫通され、遂に
[メイン] アイスジャーム : 辺りの冷気と共にレネゲイドが飛散していく
[メイン] アイスジャーム : 「融けてしまう…消えてしまう…!」
[メイン] アイスジャーム : 「ぬああああああ!!」
[メイン] アイスジャーム : そう叫んで、蒸発するように消える
[メイン] 琴葉葵 : 「ふぃ~…終わったか、うん」
[メイン] 白咲花 : 「……終わった」
[メイン]
琴葉茜 :
「ふぅ、葵の武器あってやな〜
お疲れさん、みんな!」
[メイン] うちはサスケ : 「……………消え去ったか」
[メイン] アルザード : 「後から思えば、儚いものだ……」
[メイン] アルザード : 「その運命も氷のごとし」
[メイン] わてり : 「ふう・・・」
[メイン] 琴葉葵 : 「なんてことはないよ、安いもんだしね」
[メイン]
琴葉葵 :
「…どれ、後処理もしないと」
携帯をもって連絡し始める
[メイン] わてり : 「装備とかまともなの買えないからありがたい・・・」
[メイン] アルザード : 「実に頼もしいバックアップだった」
[メイン]
うちはサスケ :
───アレを安いとは…凄まじい資産なのだろう
と思いつつ次の指示を待つ
[メイン] 琴葉茜 : 「…流石やなぁ、葵…」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、いいさ…どれ、後は冷蔵庫なり掛けてたここはUGNの後処理が行われるだろうし」
[メイン] 琴葉葵 : 「…ひと汗かいたんだ、休憩でもしに行くかい?」
[メイン] わてり : 「いいですね!行きましょう!」
[メイン] 白咲花 : 「それでは私はこれで…………?」
[メイン] 白咲花 : ディメンションゲートを生成して支部へ帰ろうとした時。
[メイン]
琴葉茜 :
「お、休憩?いくいくー!」
子供のようにはしゃぐ
[メイン] アルザード : 「……ふむ?」
[メイン] 琴葉葵 : 「ん、いやあ…ちょっと近所にスパがあるからね…丁度良いし飯でも奢れるだろうとね」
[メイン]
アルザード :
はあ、成程……と少し思案して
「悪い誘いでは……ないね」
[メイン]
うちはサスケ :
「…………………………成る程」
長く沈黙した後、理解したの意を伝える一言だけ呟く
[メイン] 白咲花 : 「……私は任務以外で外を出歩かないように言われているので」
[メイン] わてり : 「いいですねスパ!」
[メイン] 琴葉茜 : 「おお〜、スパリゾートって奴か!」
[メイン] 琴葉葵 : 「大丈夫だって花ちゃん」
[メイン] 琴葉茜 : 「花もそんな事言わずに行こうや〜!」
[メイン] 白咲花 : 「いえ、で、ですから……」
[メイン] 琴葉葵 : 「支部長が保証するよ、それに色々甘いモノとかもあるよ?」
[メイン]
アルザード :
「サスケも来てくれるのか……ありがたいよ」
「この所帯に一人では肩身が狭いと思ってた」
[メイン] 琴葉葵 : 「折角頑張ったのだしね、褒美くらいは合っても良いだろう?」
[メイン] 白咲花 : 「……命令という事なら」
[メイン] 琴葉茜 : 「そうや、これくらい寄るならバチも当たらへんよ」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、それなら命令ということで」
[メイン] 琴葉葵 : 「責任は私が取るし…さ、行こうか!」
[メイン] 白咲花 : 「……了解です」
[メイン] 琴葉葵 : そう言って車の方に歩いて行く
[メイン] 白咲花 : 生成したゲートを閉じ、おずおずと車へ向かっていく
[メイン]
うちはサスケ :
「…待て、オレは行くと一言も…………………フン、了解した」
命令もあったの渋々車に向かって行く
[メイン] アルザード : 「ふ、あちらもこちらも話がまとまった様で何よりだ……こういったのは、大勢の方が楽しい」
[メイン] アルザード : 車へ
[メイン] わてり : 私も車に
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : バックトラックを行います
[メイン] わてり : !
[メイン] 白咲花 : !
[メイン] 琴葉葵 : 侵蝕率116 ロイス6
[メイン] 琴葉茜 : 侵蝕率141% ロイス6個
[メイン] 白咲花 : 侵蝕率109 ロイス6
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] わてり : 侵蝕率109% ロイス5個
[メイン] アルザード : 侵蝕率139% ロイス6
[メイン] うちはサスケ : 侵蝕率132 メモリー1 ロイス6
[メイン] 琴葉茜 : 141-(6+6)d10 2倍振り (141-12D10) > 141-76[9,4,8,4,4,9,5,10,10,5,5,3] > 65
[メイン] 琴葉葵 : 116-6d10 通常 (116-6D10) > 116-42[2,6,10,9,5,10] > 74
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 106 → 116
[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 141 → 65
[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 116 → 74
[メイン] 白咲花 : 109-6d10 通常 (109-6D10) > 109-22[3,7,6,3,1,2] > 87
[メイン] うちはサスケ : 132-10-6d10 通常振り (132-10-6D10) > 132-10-34[8,4,9,1,3,9] > 88
[メイン] わてり : 109-(5+5)d10 2倍振り (109-10D10) > 109-62[6,8,9,6,3,8,5,8,7,2] > 47
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 132 → 88
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 109 → 87
[メイン] アルザード : 139-12d10 倍振り (139-12D10) > 139-58[1,1,3,8,1,2,2,5,10,8,7,10] > 81
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 109 → 44
[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 44 → 47
[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 139 → 81
[メイン] 琴葉葵 : 全員帰還だァ~~~!!
[メイン] 琴葉茜 : 帰還だァ〜!
[メイン] アルザード : 帰還だァ~!
[メイン] 白咲花 : 帰還ですね
[メイン] うちはサスケ : 帰還だな……!
[メイン] わてり : 帰還だァ~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : ED『スパリゾート(非カンパニー)』
[メイン]
琴葉葵 :
「ようし、付いたか」
スパリゾートの駐車場に車を停めつつ
[メイン] 琴葉茜 : 「ふぃー、本当に近いんやな」
[メイン] 白咲花 : 「……ここは……」
[メイン] 琴葉葵 : 「まぁね、と言っても時間が時間だけども」
[メイン] 琴葉葵 : 「スパリゾートってやつだね…ここは」
[メイン] わてり : 「わ~い泳ぐぞ~!」
[メイン] 琴葉葵 : 「泳いだりお風呂に入ったりご飯食べたり泊まったりできる、大きな施設だよ」
[メイン] アルザード : 「はあ、成程な……」
[メイン] 琴葉葵 : 「この手のスパでは特に大きめの奴だね、都心じゃあ需要もあるから」
[メイン] 白咲花 : 「……そんな所があるんですね」
[メイン] うちはサスケ : 「………………………ふむ」
[メイン] 琴葉茜 : 「ほへ〜」
[メイン] アルザード : 「6人、ではあるが……確かに、不足はなさそうだ」
[メイン] アルザード : 「良い場所を知っている」
[メイン]
琴葉葵 :
「ま、気軽に楽しむとしようか」
そう言って入店していき
[メイン] 白咲花 : 慣れない施設で、不安そうに辺りを見ながら着いていく
[メイン] 琴葉茜 : 「良い場所…?」
[メイン] アルザード : 物珍し気に、後ろをぞろぞろ
[メイン] 琴葉葵 : 店員と軽く談笑して、そのまま戻ってくる
[メイン] 琴葉葵 : 「はい、じゃあ入るとしようか」
[メイン] アルザード : 「ああ、すまない。葵が良くこのような場所を知っているという意味で……言葉が足りなかったか」
[メイン] 琴葉茜 : 「はーい、ありがとさん!」
[メイン] 白咲花 : 「……分かりました」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………」
一瞬のみ周りを見渡した後、そのまま中に入ろうとする
[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、なるほどなー」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、まぁうん」
[メイン] 琴葉葵 : 「私がスポンサーしてるしね」
[メイン] わてり : 「すごい」
[メイン] 琴葉葵 : 「そいじゃ、最初はどうする?」
[メイン] 白咲花 : 「すぽんさー……?」
[メイン] アルザード : 「なに、ここが……?」
[メイン] 琴葉葵 : 「お金を貸してお店の協力者になるって感じだよ」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………………」
少し驚愕、唖然とした表情で葵の方を見る
[メイン] 琴葉茜 : 「…ここ葵の…? 金持ちやなぁ、葵は…」
[メイン] 琴葉葵 : 「ここは泳いだり何だったり出来るしね…先に泳ぐかい?」
[メイン] わてり : 「金持ちのスケールが違う」
[メイン] 白咲花 : 「えと……すごいんですね、葵さん」
[メイン] 琴葉葵 : 「まぁ、いろいろとあるしね」
[メイン] わてり : 「そうですね!泳ぎましょう!」
[メイン] 琴葉葵 : 「UGNの皆を支えるにはお金でまず何かしてあげるのが手っ取り早い物、ね」
[メイン] アルザード : 「……元気だな、わてりは……」
[メイン] うちはサスケ : ──あれだけの品を瞬時に出し、それと同等のものも配ることができるのであれば…これも納得といった表情になり、そのまま話を聞く
[メイン] 琴葉葵 : 「もちろん先に風呂でもいいよ?」
[メイン]
琴葉茜 :
「スパリゾート…確かプールも温泉もあるんよな
それなら泳ぐのも出るんか…!」
[メイン] 白咲花 : 少し踏み入れただけでも分かる大規模な施設の運営に関わっていると聞き、驚く。
[メイン] 琴葉葵 : 「勿論、好きに遊んで良いさ」
[メイン] 白咲花 : 「私は皆さんに任せます」
[メイン] アルザード : 「俺も任せるとも」
[メイン]
うちはサスケ :
「……オレも…特にない」
[メイン] 琴葉葵 : 「私はどこもお勧めするよ」
[メイン] 琴葉茜 : 「葵は詳しいんか?」
[メイン] 琴葉葵 : 「私の施設だしね」
[メイン] わてり : 「オーナーなだけあって凄い自信だ・・・!」
[メイン] 琴葉葵 : 「プールは広めにとってあるし、風呂は種類もあるし流行りのサウナなんかもある」
[メイン] 琴葉葵 : 「ご飯処もまぁ基本は抑えて色々あるだろうからさ」
[メイン] 琴葉葵 : 「泊まりに関しては…仕事の兼ね合いもあるから今日は厳しいけれども」
[メイン] アルザード : 「どの道、俺からの意向はないさ……」
[メイン] アルザード : 「……わてりが泳ぎたいのだったかな?ならば初めはそこでもいいが」
[メイン] 琴葉茜 : 「時間の限りいっぱい楽しむ…って奴やな!」
[メイン] 琴葉葵 : 「だね、先にプールにしてから汗を流すのが良い」
[メイン] わてり : 「あ、いいですか?」
[メイン] わてり : 「じゃあ行きましょう!」
[メイン] うちはサスケ : 「…………………了解した」
[メイン] 白咲花 : (ぷ、プール……)
[メイン] 白咲花 : 「……分かりました」
[メイン] 琴葉茜 : 「わかったでー!」
[メイン] 琴葉葵 : 「OK、じゃ行こうか!」
[メイン] アルザード : 「では、そのようにするとしよう」
[メイン] 琴葉葵 : そう言ってプールのエリアの方へ歩いて行く
[メイン] アルザード : 続くぞ~
[メイン] わてり : 続きます
[メイン] 琴葉茜 : 同じく続いてく
[メイン]
うちはサスケ :
「…………」
同じく続いて行く
[メイン] 白咲花 : 不安そうに彼女の後ろについていく
[メイン] 琴葉葵 : 「…さて、まぁプールだけども」
[メイン] アルザード : 「ああ。」
[メイン] 琴葉葵 : 「水着とかはあるかい?無いなら貸し出しや購買とかもできるけど」
[メイン] 白咲花 : 「……私は持ってないです」
[メイン] 琴葉茜 : 「…まあ持ってきてへんな!」
[メイン] アルザード : 「まあ、そうなるな」
[メイン]
うちはサスケ :
「ここに来ることは流石に想定していない」
持ってないとそれとなく伝える
[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃそうか、んじゃ~」
[メイン]
白咲花 :
UGNの施設に存在するプールに何度か入ったことはあるが、その時の水着はUGNが用意したものだ。
今準備できる水着は、私には無い。
[メイン]
琴葉葵 :
「ままいいか、じゃあ見繕うとしよー」
購買コーナーに向かっていく
[メイン] 琴葉葵 : 「こんなこともあろうかと、結構取り揃えてあるしね」
[メイン] 琴葉茜 : 「おお、それなら助かるわ〜…うちも全然用意してへんかったし」
[メイン] わてり : 「そういえば水着が必要ですね」
[メイン] わてり : 「海とかだと別に無くてもいいんですけど」
[メイン] 琴葉葵 : 「なぁに、好きな物買えばいいさ、奢ってあげようとも」
[メイン] 白咲花 : 「は、はあ……」
[メイン] 琴葉葵 : 「無くていい…?」
[メイン] アルザード : 「それは…どうなんだ?」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………?」
若干、その発言に困惑する
[メイン] わてり : 「私自身が水ですから人目つかないならあんま気にしないかなあ」
[メイン] 琴葉葵 : 「…」
[メイン] 琴葉葵 : 「今のうちに水着に慣れようか!」
[メイン] 琴葉茜 : 「……流石に水着はあった方がええと思うで!」
[メイン] わてり : 「それもそう」
[メイン] アルザード : 「俺もそう思う……」
[メイン] 琴葉葵 : 「花ちゃんは選び慣れてないだろうし、一緒に探そうか?」
[メイン] 白咲花 : 「えと……じゃあお願いします」
[メイン] うちはサスケ : 「………流石にオレも同意するぞ」
[メイン] アルザード : 「ああ、俺に着衣のこだわりはないが……女性陣なら考えて選ぶか」
[メイン] アルザード : 「やあサスケ、君は……衣服を選ぶのに時間をかける方かな」
[メイン]
琴葉葵 :
「そいじゃ、早速買おうか」
店に入り
[メイン] 琴葉茜 : 「んー、いいのなんかあるかなー?」
[メイン] 白咲花 : 華やかな水着の数々を見て戸惑う。
[メイン] 白咲花 : 「……水着ってこんなに色々あるんですね」
[メイン] 琴葉葵 : 「ん~…姉さんならパステルカラー系が良いんじゃあないかな、それで花ちゃんのは~…ん?」
[メイン] うちはサスケ : 「………む、イヤ…オレは時間等はかけん…そもそも…自らの意思で衣服を選んだことすら殆どなくてな」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、そうだよ」
[メイン] 琴葉葵 : 「いっぱいあるからね…皆着飾るのは楽しむの物さ」
[メイン] わてり : 「どれにしようかな~」
[メイン] アルザード : 「……ふむ。我々の調子で選んでは暇を持て余してしまいそうだな」
[メイン] 琴葉茜 : 「ほんほん、パステルカラーかぁ…」
[メイン] 白咲花 : 「……そういう世界があるんですか」
[メイン] 白咲花 : 「慣れませんね……」
[メイン] 琴葉葵 : 「慣れなくても良いさ、楽しめるならね」
[メイン]
アルザード :
「しかし、であれば……たまには少し時間をかけて選んでみるのも、いいのではないかな」
とサスケに
[メイン]
琴葉葵 :
「どれ…花ちゃんは…これはどうかな?」
名前に合わせたか、花柄フリルを手に取る
[メイン]
琴葉茜 :
「んん、これとかもええかもなぁ」
言われた通りの、ピンク色の水着を取って
[メイン]
琴葉茜 :
「葵ー、これどー思う?」
体に水着を合わせる
[メイン] うちはサスケ : 「…………………フン…こう言うのも何だが…こういった体験は初でな…まあ不慣れな分選ぶ時間はかかるか」
[メイン] 白咲花 : 施設で着た、紺色の機能的な水着とは違う奢靡なそれ。
[メイン] 白咲花 : 「……葵さんがおすすめするのなら、それにします」
[メイン] 琴葉葵 : 「んん…サイズもあってるしよさげだね、色が髪色に合ってるよ」
[メイン] 琴葉葵 : 「…ふふん、お気に召したようで何より」
[メイン]
琴葉茜 :
「そかそか、じゃあこれにしよかな!」
少し心踊りしつつ
[メイン] 白咲花 : 「……あ」
[メイン] 白咲花 : 「お金持ってきてない……」
[メイン] 琴葉葵 : 「ん?」
[メイン] 琴葉葵 : 「大丈夫だよ、私の奢りだしね?」
[メイン]
アルザード :
「さて、と言ってもな……どうしたものかね」
自分が今纏うのと同じ、暗い色の水着を手に取り
[メイン] 白咲花 : 「す、すいません……」
[メイン] 琴葉葵 : 「お代はま、今回楽しむことって事で」
[メイン] 琴葉茜 : 「あおいー、おごってー!」
[メイン] わてり : 「ありがたい・・・」
[メイン] アルザード : 「ああ、この水着でいいかな……ううん、こうしてすぐに決めるのがよくないのだろうか」
[メイン] 琴葉葵 : 「わかってるよ、姉さんの分もね」
[メイン] 琴葉葵 : 「というかみんなの分奢るって言ったでしょ?」
[メイン] わてり : 「ここ大分変わったのも置いてますね、人魚のスーツとか」
[メイン]
琴葉茜 :
「いえーい、葵大好き!
あんがとー!」
[メイン] 琴葉茜 : 「!?」
[メイン] 白咲花 : 「……ありがとうございます」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………さあな、ただ即決なのは悪くないように思えるが」
様々な列を見て何にすべきか悩みつつアルザードに話しかける
[メイン] 琴葉葵 : 「わぁ、ジョークグッズだったのに似合うね」
[メイン] わてり : 「道理で動きにくいわけだ・・・」
[メイン] 白咲花 : 「……本当に色々あるんですね」
[メイン]
アルザード :
「ははあ、そう言われると……ああ、これも美徳か」
「君は決めあぐねているようだが……」
[メイン] 琴葉葵 : 「一応泳げるよ、でも危ないからすぐ脱げちゃうんだ」
[メイン] 琴葉茜 : 「わてりって水のRBなら…何着ても泳げそうやな」
[メイン] わてり : 「まあそうですね、でも流石に歩き辛い・・・」
[メイン] 琴葉葵 : 「そう言うグッズだからね~」
[メイン] アルザード : 「……まあ、こう言うのもなんだがね。君ならば大抵、悩むまでもなく着こなせるのではないかなあと思うよ」
[メイン] 白咲花 : 「……足出てませんからね、それ」
[メイン] 琴葉茜 : 「確かに〜」
[メイン] わてり : 「やっぱ普通の奴にしましょう」
[メイン]
うちはサスケ :
「…………何を選ぶべきか少し手間取っていてな」
「……………成る程」
[メイン] アルザード : 「自分が何を着るか悩める、いいことだと思うよ。存分に考えるといいさ」
[メイン] 琴葉葵 : 「男水着も色々あるよ、ダイバースーツなんかもね」
[メイン] 琴葉茜 : 「お、似合ってるしそれでええんちゃう?」
[メイン] アルザード : 「おや、葵……ス、スーツはさすがに遠慮するが……」
[メイン] 琴葉葵 : 「あはは、まぁ色々あるし」
[メイン] 琴葉葵 : 「ダイビングできるコーナーだってあるもの」
[メイン] わてり : 「茜さんのお墨付きも頂いたのでこれにしますか」
[メイン] 白咲花 : 「そ、そんな所まであるんですか」
[メイン]
うちはサスケ :
「……では、これにしようか」
無難な水着を選び取り、更に体を覆い隠せるタオルと袖に手を通すことのできるカッターも選び取る
[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃあねぇ、都心はレジャーに飢えてるのさ」
[メイン] 琴葉茜 : 「うちは〜これ!」
[メイン] わてり : 「おおイメージカラーピッタリですね!」
[メイン] 琴葉葵 : 「うん、に合ってるね…姉さん」
[メイン]
アルザード :
「お、決まったようだね……サスケ。ふむ……」
「良いんじゃないかな、君らしい。良い意味でね」
[メイン]
琴葉茜 :
「お、ありがとうなー!」
にしし、と笑いつつ
[メイン] 白咲花 : 「えっと……いいのでは」
[メイン] 白咲花 : (……こういう事言うの、慣れない……)
[メイン] 琴葉葵 : 「ふふ、花ちゃんも着てくる?」
[メイン] 白咲花 : 「は、はい……」
[メイン] 琴葉茜 : 「何事もトライや、花!」
[メイン]
琴葉葵 :
「よし、いってこーい」
着替え室に送る
[メイン] 白咲花 : ……数刻後。
[メイン] 白咲花 : 「ど、どうでしょう……」
[メイン] 白咲花 : 花柄の、腰にフリルの付いた水着で現れる。
[メイン] 白咲花 : 「な、慣れません……!」
[メイン] 琴葉葵 : 「でもでも、に合ってるよ」
[メイン]
琴葉茜 :
「似合っとる、いい感じやな!」
👍のポーズをとって
[メイン] 白咲花 : 手で水着の裾を握り、恥ずかしそうに俯く
[メイン] アルザード : 「かわいらしいんじゃないかな……自信を持ちたまえよ」
[メイン] わてり : 「いいじゃないですか花さん!」
[メイン] 白咲花 : 「うぅ……」
[メイン] 琴葉葵 : 「選んだ甲斐があるね、ふふ」
[メイン] 白咲花 : 「あ、ありがとうございます」
[メイン] 白咲花 : 小声で顔を赤くしながら答える。
[メイン] 琴葉葵 : 「あはは、さてさて」
[メイン] 琴葉葵 : 「私もさっさと選んでっと……」
[メイン] 琴葉茜 : 「可愛らしいんやから自信もちーや!」
[メイン] 琴葉茜 : 「お、葵は何にするんや?」
[メイン]
うちはサスケ :
「…………………」
花を一瞥した後、そのまま買った水着等をカゴに入れレジに持っていこうとする
[メイン]
アルザード :
「……君も一声かけてやればよかったんじゃないか?」
サスケに向かってこっそり
[メイン]
琴葉葵 :
「ん?いやこんな感じさ」
薄青色に黒の差しが混じったパレオを手に
[メイン]
うちはサスケ :
「…………………そうか?」
そのままこっそりと返す
[メイン] 琴葉茜 : 「……大人っぽいな!」
[メイン] わてり : 「わ~お・・・」
[メイン] 白咲花 : 「……」
[メイン] 白咲花 : その水着をじっと見つめる。
[メイン]
アルザード :
「なに、どれだけ褒められても嬉しくないということもないだろう」
更にこっそり返す
[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃあもう長い間生きてるしね」
[メイン] 琴葉葵 : そう言いつつ着替え室に入り
[メイン] 白咲花 : 「……?」
[メイン]
琴葉葵 :
「ほい、っと……」
そのまま着替えて
[メイン]
うちはサスケ :
「………遅れたが…似合っていると思うぞ」
花に対して一言だけ言い、そのままレジに再び向かおうとする
[メイン] 白咲花 : 余り歳を重ねているようには見えないが……どういう意味だろうか?
[メイン] 白咲花 : 「あ……」
[メイン] 白咲花 : 「ありがとうございます、えと……その……」
[メイン]
琴葉葵 :
「…」
その様子をニコニコ眺める
[メイン]
琴葉茜 :
「おお〜」
ぱちぱち、と手を合わせる
[メイン] 琴葉茜 : 「似合っとるで!」
[メイン]
琴葉葵 :
「ん?ありがとうね姉さん…ふふん」
少し誇らしげに
[メイン] うちはサスケ : 「…………何だ?」
[メイン] アルザード : ふ……と微笑んでそれを見ている
[メイン] 琴葉葵 : 「ところでアルザードはいいのかい?」
[メイン] 白咲花 : 「……うぅ……ありがとうございます、"サスケ"さん」
[メイン]
アルザード :
「お、すまないね。俺はもう決めているのでね……」
水着を少し見せ、サスケの後に続く
[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、それはよかった」
[メイン] 琴葉葵 : 「それじゃあ、そろそろ泳ぐかな」
[メイン] 琴葉葵 : 「っと、花ちゃんは泳げるかい?ゴーグルとかもあるけど」
[メイン]
琴葉茜 :
「楽しみー!」
ぐぐ、と腕を伸ばして
[メイン] 白咲花 : 「………………」
[メイン] わてり : 「楽しみですね!」
[メイン] うちはサスケ : 「……礼を言われることでもないだろう」
[メイン] 白咲花 : 「およげ、ないです」
[メイン] わてり : 「・・・フフフ大丈夫ですよ花さん」
[メイン] 琴葉葵 : 「…ふむふむそれじゃあ」
[メイン] わてり : 「私についてきてください」
[メイン] 琴葉葵 : 「浮き輪とかあるし、泳ぐの教え…お」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………失念していたか…」
レジから離れ、若干黒色で明らかに前が見づらいであろうゴーグルを手に取る
[メイン] 白咲花 : 「……?」
[メイン] 琴葉葵 : 「わてり、何かあるのかい?」
[メイン] 琴葉茜 : 「……おや、わてり」
[メイン] アルザード : 「ふむ?」
[メイン] わてり : 「どうせなら皆さんもどうぞ」
[メイン] わてり : <海の魔術師>
[メイン] 琴葉葵 : !
[メイン] 琴葉茜 : !
[メイン] 琴葉葵 : 「…おやおや、これは」
[メイン] アルザード : !
[メイン] 白咲花 : 「これは……?」
[メイン] 琴葉葵 : 「珍しいエフェクトだけど…成程、持っててもおかしくないか」
[メイン] わてり : 「誰でも魚のようにすいすい泳げるようになるエフェクトですね!」
[メイン] 琴葉葵 : 「こりゃあいいや」
[メイン] アルザード : 「ははあ……いいものを持っている」
[メイン] わてり : 「具体的には大陸間を泳ぎ渡るぐらい泳げるようになります」
[メイン] 琴葉茜 : 「滅茶苦茶泳げるな!」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………成る程」
わてりの方を向いた後、ゴーグルを手に戻る
[メイン] 白咲花 : 実感が無いのか、自分の両手を見て目を白黒させる
[メイン] 琴葉葵 : 「ま、物は試しですよ」
[メイン] アルザード : そのゴーグルは、見にくくないのだろうか……?と思いつつも、《海の魔術師》があるし本人が選んだならいいのだろうと
[メイン]
琴葉葵 :
「早速泳ぐぞ~!」
プールに向かっていく
[メイン] 白咲花 : 「あ、わ、私も……!」
[メイン]
アルザード :
「よし、俺も行くとしようか」
ぞろぞろ続く
[メイン] わてり : 「まあ姿形が変わるわけではないのでここでは実感しにくいですけど入れば分かりますよ」
[メイン] わてり : 「私もいくぞ~!」
[メイン]
うちはサスケ :
「…………」
無言で続いて行く
[メイン]
琴葉茜 :
「よっしゃー、泳ぎまくるでー!」
手をぐるぐると回して、向かう
[メイン]
琴葉葵 :
「と、いう事でプールで泳ぐわけだけども」
プールサイドに立って
[メイン]
琴葉葵 :
「ま、物は試しか!」
そのまま水面に飛び入る
[メイン] 琴葉茜 : 「はやっ!」
[メイン] アルザード : 「豪気。」
[メイン]
琴葉茜 :
「ウチも負けられんな!」
同じくして飛び込み
[メイン] 白咲花 : 「わっ……!」
[メイン] わてり : 「とうっ!」葵に続く
[メイン] 白咲花 : 足の先を水面に付け、慎重に入っていく。
[メイン]
琴葉葵 :
「お~…快適快適」
すいすいと《海の魔術師》を活かして泳ぐ
[メイン]
うちはサスケ :
「…………フン」
1人タオルで身体を覆い、そのままプールサイドの椅子で鎮座する
[メイン]
琴葉茜 :
「おお〜、随分楽な感じ……!」
スクロールをしても、軽々と泳げてしまう
[メイン] 白咲花 : ……意を決して身体を泳ぐ体勢にして、手を伸ばしてみる。
[メイン]
アルザード :
「遅れてられないな……っと」
プールサイドに留まった様子のサスケを振り返り
[メイン]
琴葉葵 :
「…どうかな?」
浮かびながら花を眺める
[メイン] 白咲花 : ……《海の魔術師》の効果だろうか。今までは全くコツが掴めなかった泳ぎも、まるで魚になったかのようにこなす事ができる。
[メイン] 白咲花 : 「す、すごいです……!私、全然泳げなかったのに……!」
[メイン] わてり : スイ~と仰向けになりながらまるでホバークラフトのように体を動かさないで進む
[メイン] 琴葉葵 : 「お~!良かったねぇ花ちゃん!」
[メイン]
アルザード :
「隣、失礼してもいいだろうか?」
サスケの横に腰かけつつ
[メイン]
白咲花 :
我を忘れる……は言いすぎだが、いつもよりも、ずっと元気になってしまう。
それに気づき。
[メイン] 琴葉茜 : 「おめでとさん、エフェクトの効果は凄いなぁ!」
[メイン] うちはサスケ : 「……………構わん」
[メイン] わてり : 「喜んでもらえたようで何よりです」
[メイン] 白咲花 : 「……あ、ありがとうございます、わてりさん」
[メイン] わてり : 「へへへ・・・どういたしまして」
[メイン] 白咲花 : はしゃいでしまったのが何となく恥ずかしく、目を合わせずにお礼を言う。
[メイン] アルザード : 「いや、助かるよ。咄嗟になって思い出してね……吸血鬼は流水に弱いものだった」
[メイン]
琴葉葵 :
「そりゃあ古風だねぇ、アルザードさん」
水面から顔を出して
[メイン]
うちはサスケ :
「………オレがこの場に止まっている理由はそれだけでは無いが…む?」
顔を出してきた葵の方に眼を向ける
[メイン]
アルザード :
「古風、古風と来たか……くくく」
「君に言われると、皮肉のようにしか思えないな」
[メイン]
琴葉茜 :
「…なんか吸血鬼について色々知ってそうな口ぶりやな、葵」
ぱしゃぱしゃ、と水音を立てて泳ぐ
[メイン] 琴葉葵 : 「ん~…まぁね、昔何人か見たことあるし」
[メイン] わてり : 「むう・・・水自体がダメなのは私でもどうすることもできないですね・・・」
[メイン] 白咲花 : 泳ぐという事を、身体に馴染ませるように夢中で遊泳する。
[メイン] うちはサスケ : 羽織ったタオルをその内側にある右手で少し整える
[メイン]
琴葉茜 :
「……昔について気になるけど聞かんとこ」
泳げることは泳げるが、それでもまるで疲れを感じさせないくらい上手になった体に驚きつつも
[メイン] アルザード : ……戦いの際に、分けてもらった血。そこに《ブラッドリーディング》を使用しても年齢がとても判断できなかった……というのを飲み込み
[メイン] 琴葉葵 : 「ふふ、まぁ話し始めたら長いからね」
[メイン] 琴葉茜 : 「まあ、そうか…れでぃに年齢を聞くもんではないしな」
[メイン]
アルザード :
タオルの中の左腕を想像し、なるほど……と思いつつ
「まあ、深入りなどは無用だ」
[メイン] 琴葉葵 : 「あはは、そうだね」
[メイン] 琴葉葵 : 「ま、泳がないならそうだね…」
[メイン] 琴葉葵 : 「スパの方をお勧めしておくよ、なにせ流水じゃないからね」
[メイン] 琴葉茜 : 「難儀な体質やな…」
[メイン] わてり : 「薬湯なら問題なく入れそうですね」
[メイン] 琴葉葵 : 「さぁ、じゃあ今は泳ごうか」
[メイン] 琴葉葵 : 「スライダーなんかもある、楽しんでおくれ」
[メイン] アルザード : 「はは、迷惑をかける」
[メイン]
琴葉葵 :
「ふふ」
にこりと笑って
[メイン]
うちはサスケ :
「…………で、提案されたが…どうする?」
アルザードに聞く
[メイン] アルザード : 「では、すまないが……付き合ってもらえるかな?」
[メイン]
琴葉茜 :
「楽しければ全てよし、や!」
ざぷざぷと泳ぎ続ける
[メイン] 白咲花 : (すごい……!泳ぐのってこんなに楽しかったんだ……!)
[メイン] アルザード : 「汗を流したい気分だが、一人では寂しいものでね」
[メイン] 琴葉葵 : 「そうそう」
[メイン] 琴葉葵 : 「ここは自由な施設だからね」
[メイン] うちはサスケ : 「………生憎と…オレもこの場で楽しめるモノでもないのでな」
[メイン] うちはサスケ : 「いいだろう」
[メイン] 琴葉茜 : 「花も楽しそうな顔してるしな〜」
[メイン] わてり : 「いってらっしゃ~い」
[メイン] 白咲花 : 他の者達の会話の中、夢中で泳ぎ続ける。
[メイン] 琴葉葵 : 「楽しそうで何より」
[メイン]
アルザード :
「ああ、ありがとう」
とサスケに言い、席を立つ
「では行こうかな?」
[メイン]
うちはサスケ :
「……ああ」
同じく席を立ち離れる
[メイン] 琴葉葵 : 「さぁて、こっちはこっちで泳ぐとしようか」
[メイン] わてり : 「ヒャッホ~ウ」スイ~
[メイン]
琴葉茜 :
「普段泳げないような泳ぎ方もできるな、これ!」
背泳ぎですいすいと体を動かしながら
[メイン] 琴葉葵 : 「ふふん…どれどれ」
[メイン]
琴葉葵 :
「ハーイ、姉さんこっち」
軽く声を掛ける
[メイン] わてり : 「慣れれば色々出来ますよ!」そういって水中を”走る”そのスピードは地上と同じ・・・いや地上より早い
[メイン]
琴葉茜 :
「お、よっしゃー!」
バタフライで葵の元まで向かう
[メイン] 琴葉茜 : 「へい、タッチ!」
[メイン]
琴葉葵 :
「はいはい、ターッチ」
そう言いながら水鉄砲をむけて
[メイン] 琴葉葵 : そのまま水を浴びせる
[メイン]
琴葉茜 :
「うひゃぁっ!?な、なんやそれ!ずるいぞ!」
[メイン] 琴葉葵 : 「わっはっは、隙を見せる方が悪いという事さ」
[メイン]
琴葉葵 :
「悔しかったらこっちにどーぞ!」
《海の魔術師》を活かして逃げ始めつつ引き撃ちする
[メイン] わてり : 「随分楽しそうなことしてますね!」
[メイン] 琴葉茜 : 「くっそぅ、2人とも!葵を捕まえるで!」
[メイン] 白咲花 : 泳ぎに慣れてきた所で、皆の所へと戻る。
[メイン] 白咲花 : 「……?どうしたんです?」
[メイン] 琴葉茜 : 「おちょくられたから葵の奴を捕まえるんや!」
[メイン]
琴葉葵 :
「こういう事してるんだよ!」
スナイパーライフル型の水鉄砲で花を撃つ
[メイン] 白咲花 : 「きゃっ!」
[メイン]
白咲花 :
水弾がちょうどお腹の辺りに来る。
冷たくも衝撃のあるそれにびっくりして声が出てしまう。
[メイン]
琴葉葵 :
「どれ、捕まえたら貸してあげよう」
色んな形の水鉄砲を見せる
[メイン] 白咲花 : 「……分かりました、捕まえればいいんですね」
[メイン]
琴葉茜 :
「卑怯やー!」
そう言って追いかける
[メイン] 白咲花 : 《海の魔術師》の効果を存分に活かし、葵を泳ぎで追い詰めようとする
[メイン] わてり : 「なら捕まえて見せますよ!」そういって泳ぎながら手に<元気の水>を・・・
[メイン]
琴葉葵 :
「お、早いねぇ花ちゃん、泳ぎは慣れてきた?」
ケラケラ笑いつつ
[メイン] わてり : 勢いよく発射する!
[メイン] 白咲花 : 「す、少しは!」
[メイン] 琴葉葵 : 「うぉっと!わてりはそういう事出来たもんね!」
[メイン] 白咲花 : 彼女の背中に手を触れようと、目一杯手を伸ばす。
[メイン]
琴葉葵 :
「…っと」
その様子を見て
[メイン]
琴葉茜 :
「ふっ、甘いな葵」
花に気を取られているうちに……
《闇夜の烏》
[メイン] わてり : 「水でなら負けませんよ!」
[メイン] わてり : !
[メイン] 琴葉葵 : 「!」
[メイン] 琴葉茜 : 水の中に潜り、姿をくらます
[メイン] 琴葉葵 : 「はは~ん、それじゃあもうちょっと本気になろうか!」
[メイン] 琴葉葵 : 《ケミカルスモッグ》
[メイン]
琴葉葵 :
「これでお互い様ってわけだ」
ぼわんと、辺りを煙で隠して
[メイン] わてり : 「なっ!?煙幕!?」
[メイン] 琴葉茜 : 「くっ…目が!」
[メイン]
琴葉葵 :
「頑張ってね!ふふん」
煙の中でクスクス笑って
[メイン] 白咲花 : 「……そういう事なら」
[メイン] わてり : 「でもそれなら・・・!」水中に潜って更に元気の水を勢いよく飛ばし掻き分ける
[メイン] 白咲花 : ディメンションゲートを自分の手元に解放し、葵の背中にゲートを通す。
[メイン] 琴葉葵 : 「!」
[メイン] 琴葉葵 : 「うぉわ!これは…!」
[メイン] 白咲花 : 「見えなくても、知ってる場所ならゲートは開けますから」
[メイン] 白咲花 : 「捕まえました」
[メイン] わてり : 「!」
[メイン]
琴葉葵 :
「ふふん、負けたよ花ちゃん」
ニコニコ笑って受け止めて
[メイン] 白咲花 : ゲートを通った私の手は、葵の背中に触れていた。
[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 87 → 90
[メイン]
琴葉茜 :
「おっしゃー、見つけたで!」
《仕組まれた幸運》で"偶然"葵を捕まえる
[メイン]
琴葉葵 :
「それでは、これを渡してしんぜよう」
まず花の手に水鉄砲を握らせて
[雑談] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 90 → 87
[メイン] 琴葉葵 : 「むむ、やるねぇ」
[メイン] 白咲花 : 「……これは」
[メイン]
琴葉葵 :
「ハイハイ姉さんもどうぞ!」
茜にも好きな水鉄砲を握らせる
[メイン] わてり : 「私が3番手ですか・・・」水中の曇った水を掻き分けてようやく見つける
[メイン]
白咲花 :
手元の水鉄砲を、興味深げに見つめる。
自分では使わないものの、任務の関係上実銃というのは時折見かけるものだったが……
[メイン] 琴葉茜 : 「なら…このスナイパーライフル的な水鉄砲にしよかな!」
[メイン]
琴葉葵 :
「ははん、わてりもどーぞ」
愉快そうにしつつ
[メイン]
白咲花 :
「……」
天井に向かって発砲してみる。
[メイン] わてり : 「おっこれさっき使った銃に似てますね」
[メイン] 白咲花 : 水飛沫が私の頭上から降ってくる。
[メイン] 白咲花 : 「……冷たい」
[メイン] わてり : 「背中にタンクあるのもそっくり」
[メイン] 琴葉葵 : 「良いんじゃない?」
[メイン] わてり : 「じゃあこれにしますか!」
[メイン]
琴葉葵 :
「さ、第二ラウンドだね!」
銃を選んでる三人に素早くもう一度水を浴びせて
[メイン] 琴葉葵 : すすーと泳いで逃げていく
[メイン]
琴葉茜 :
「………」
手に持った水鉄砲で葵の顔を狙い撃ち
[メイン] 白咲花 : 「……なるほど、今度はこの銃で……と」
[メイン] わてり : 「あっ!まて~!」
[メイン] 白咲花 : 慣れないながらも両手で銃を握りしめ、人魚のように泳ぐ彼女を狙う。
[メイン]
琴葉葵 :
「ぬおあっ」
顔面に受けて
[メイン] 琴葉茜 : 「あっすばしっこい…!待て待てー!」
[メイン] 琴葉葵 : 「なんの!こっちはいっぱい持ってるから…これだ!」
[メイン]
琴葉葵 :
「おらー!」
ガトリングの形をしたものを取り出す
[メイン] 白咲花 : 「……えいっ」
[メイン] 琴葉葵 : 「むへ!」
[メイン] 白咲花 : まずは1発、水弾を放ってみるが……
[メイン] 白咲花 : 彼女の右斜め辺りに落ちて、プールの水と同化していく。
[メイン] 白咲花 : 「むう……」
[メイン] わてり : 「とりゃー!」さっき貰った水鉄砲は武器と似てるというよりまるでそれを常識的なレベルにダウングレードしたような物だった
[メイン] 琴葉茜 : 「ぬあーっ!」
[メイン]
琴葉葵 :
「…ふふん」
良い気になってそのまま
[メイン] 琴葉葵 : 大量の水を放つ
[メイン] わてり : 具体的には水道水ぐらいの勢いが出る
[メイン] 琴葉葵 : 「むあーっ!」
[メイン] 琴葉茜 : 思いっきり顔にあたり、鼻の中に入ってムズムズする
[メイン] 琴葉葵 : それを受けて転げたのかガトリングが上を向き
[メイン] 琴葉葵 : 辺り一面にまき散らされる
[メイン] わてり : 「さすがアンチマテリアルライフルっぽい奴!」
[メイン] わてり : 「!」
[メイン] 白咲花 : 「すごい火力ですね……」
[メイン] 琴葉茜 : 「ぐわーっ、滅茶苦茶やな!」
[メイン] 白咲花 : 「きゃ!」
[メイン] 琴葉葵 : 「ええい、デカいのはだめだね」
[メイン] 白咲花 : シャワーの様に落ちてくる冷水に、思わず声が出る。
[メイン] わてり : 「ガトリングの水鉄砲まで・・・最近のは凄いなあ」
[メイン]
琴葉葵 :
「そんじゃこれだ!」
こんどはショットガンの形をしたものを取り出す
[メイン]
琴葉茜 :
「うわっ!」
水鉄砲をおもわず盾にして
[メイン] わてり : 「ガ・・・ガード宣言します!」銃に防御力など勿論ないね、悲しいね
[メイン]
琴葉葵 :
「なんの!くらえ~!」
バケツをひっくり返したように水をばら撒く
[メイン] わてり : 「ぐわ~~~!!」
[メイン] 琴葉茜 : 「うひゃぁ、冷たぁ!」
[メイン] 白咲花 : ……彼女が一箇所に留まりショットガンをばら撒く間に。
[メイン] 白咲花 : 《海の魔術師》で潜水したまま彼女に近づいた私は……
[メイン] 琴葉葵 : 「むう、花ちゃんがいない…!」
[メイン] 白咲花 : 「……後ろを取りましたよ」
[メイン] 琴葉茜 : 「!」
[メイン] 琴葉葵 : 「なぬ!」
[メイン] 白咲花 : 銃を葵に突き付ける。
[メイン] わてり : 「!」
[メイン] 白咲花 : 「……どうしますか」
[メイン] 琴葉葵 : 「ほほん?」
[メイン] 白咲花 : 「もう逃げられませんよ……葵さん」
[メイン] 琴葉葵 : 「いいのかい、そんな時間与えて」
[メイン]
琴葉葵 :
「こんなものあるんだけども…」
水面から手を上げると
[メイン] 琴葉葵 : パンパンに膨らんだ水風船が握られてる
[メイン] 白咲花 : 「な……!」
[メイン] 白咲花 : その水風船に私は一瞬怯んでしまう。
[メイン] 琴葉葵 : 「しなばもろともー!」
[メイン] 琴葉葵 : それを強く握りこんで破裂させる
[メイン] 琴葉葵 : 「おわーっ!」
[メイン] 白咲花 : 「め、目が……!」
[メイン] 琴葉茜 : 「…爆発しおった!」
[メイン]
琴葉葵 :
「はっはっは!」
笑いながら倒れて
[メイン] 白咲花 : 「……やられました」
[メイン] わてり : 「二人の意志は無駄にはしませんよ・・・」敬礼
[メイン] 白咲花 : ぶくぶくと、目から上だけを水面から出しながら。
[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、2人の意思は継いでこうな」
[メイン]
琴葉葵 :
「隙あり」
水面からもう一発水風船を二人に投げ込む
[メイン] わてり : 「えっ」
[メイン] 琴葉茜 : 「なっ」
[メイン] 琴葉茜 : そのままばしゃん、と水風船が弾けて襲いかかる
[メイン] 琴葉葵 : 「はーっはっはっは!」
[メイン] わてり : 「オワァアアア~~~!!」パシャン
[メイン] 琴葉茜 : 「くっそ、安全圏と思ってたのに…!」
[メイン] わてり : 「油断してましたね・・・」
[メイン] 琴葉葵 : 「へっへっへ、まだまだ若いね」
[メイン] 白咲花 : 「むぅ~……」
[メイン] 白咲花 : プカプカと水面に浮かびながら。
[メイン] 琴葉茜 : 「むむーう…」
[メイン] 琴葉葵 : 「次からは油断しない様に」
[メイン] 琴葉茜 : 「これが戦場なら死んでた…ってやつかいな」
[メイン] 白咲花 : 「……分かりました」
[メイン] わてり : 「これが戦いの年期・・・!」
[メイン] 琴葉葵 : 「隙を見せた奴からびちゃびちゃになるんだよ!」
[メイン] 白咲花 : 「もうびしゃびしゃになってるので何も言い返せませんね……」
[メイン] 琴葉葵 : くすくす笑う
[メイン] 琴葉茜 : 「葵だってビシャビシャになっとるくせにー」
[メイン] 白咲花 : ふぅ……と息を吐く。
[メイン] 琴葉葵 : 「まぁね、でもみんなの方がでしょ~?」
[メイン] 白咲花 : 「……だったら!」
[メイン] 琴葉葵 : 「ほう?」
[メイン] 白咲花 : 彼女に体当たりするように覆いかぶさり、葵を水に濡れさせようとする。
[メイン] 白咲花 : 「これでどうです……!」
[メイン] 琴葉葵 : 「うぉあ!?」
[メイン]
琴葉葵 :
「そうきたか~!」
それを受け止めて水面に沈む
[メイン] 白咲花 : 「はっ……つい」
[メイン] 白咲花 : 「す、すいません葵さん……大丈夫ですか」
[メイン]
琴葉葵 :
「あっはっは、大胆な子だねぇ」
抱きかかえて浮き上がる
[メイン]
琴葉茜 :
「…むう」
水鉄砲を捨て、手で水を大きく掬って二人にかける
[メイン] 白咲花 : 「ひゃっ!」
[メイン] 琴葉葵 : 「おわっと!」
[メイン]
琴葉葵 :
「ふふん、それ!」
花を水面に軽く投げ入れて
[メイン] わてり : 同じく水鉄砲を捨てて水をかける
[メイン]
琴葉葵 :
「お返しだーっと!」
今度は茜にも飛び込む
[メイン] 白咲花 : 前につんのめった私は、水飛沫と共に水に突っ込む。
[メイン]
琴葉茜 :
「もう近づいてるんや、こっちの方が多いで」
ただ水をかける
[メイン]
琴葉茜 :
「ぬぉぅ!?」
飛び込んできた彼女に受け止められず、そのままダイブ
[メイン] わてり : 「更にこうだ!」海の魔術師で空高く飛び上がり・・・
[メイン]
琴葉葵 :
「それ~!」
茜を抱きかかえて沈み込む
[メイン] わてり : 質量を持って波を作る!
[メイン] わてり : バシャーン
[メイン]
琴葉茜 :
「ぶくぶく……」
体格差もあり、そのまま沈んでいく
[メイン]
琴葉茜 :
「!? 波ぃ…!?」
さらに大きな波に飲み込まれ、ゆらりと体が揺れる
[メイン]
琴葉葵 :
「おわ~!流される…!」
抱きかかえたまんま流れる
[メイン] 白咲花 : そのまま力なく波に流される。
[メイン]
琴葉茜 :
「ぷはっ、すごい勢いや…」
顔だけを水から出して、呼吸する
[メイン]
琴葉葵 :
「だねぇ…こりゃたまげた」
そのまんま一緒に上がる
[メイン] 白咲花 : 「ぷはっ……」
[メイン] わてり : ブクブクブク・・・「ぷはっ」
[メイン] 琴葉茜 : 「……わてりも飲み込まれてるんかいな!」
[メイン] わてり : 「大きく巻き込むとなると結構制御できませんね・・・」
[メイン] 琴葉葵 : 「はっはっは、だめだねぇ」
[メイン] 白咲花 : 「でも……ちょっと波に揺られるの楽しかったかも」
[メイン] 琴葉葵 : 「流れるプールとか行ってみる?」
[メイン]
琴葉茜 :
「たしかに楽しかったわ〜」
体をプールに寄せながら
[メイン] 白咲花 : 「……?それってどういうプールなんですか?」
[メイン] わてり : 「流れに身を任せて流されていくプールです」
[メイン] 琴葉葵 : 「中々いい気分だよ?」
[メイン] 琴葉茜 : 「うん、ただぼーっとしてるだけでも楽しいで」
[メイン] 白咲花 : 「……行ってみたいです」
[メイン] 白咲花 : 小声で恥ずかしそうに告げる。
[メイン] 琴葉葵 : 「よしわかった!行こうか!」
[メイン] わてり : 「行きましょう!」
[メイン] 琴葉茜 : 「おっけー!」
[メイン] 白咲花 : 「は、はい……!」
[メイン] 琴葉葵 : ゆっくりとプールを上がって
[メイン] 琴葉葵 : そのまま流れるプールの方に向かっていく
[メイン] わてり : 同じく
[メイン] 白咲花 : それについて行く。
[メイン] 琴葉茜 : 同じく
[メイン] 琴葉葵 : 「さてさて、ここが流れるプールだ」
[メイン] 琴葉葵 : そう紹介したのはドーナツ状になった円形のプールだ
[メイン] 琴葉茜 : 「おー、ぐるっと1周する感じか」
[メイン] 白咲花 : 水に手を入れてみると、確かに流れがある。
[メイン] 白咲花 : 「わ、すごい……」
[メイン] 白咲花 : 「は、入ってみてもいいですか?」
[メイン] わてり : 「どうぞどうぞ!」
[メイン] 琴葉葵 : 「勿論!」
[メイン]
琴葉茜 :
「許可なんて取らんでもー」
そのまま勢いよく飛び込む
[メイン]
琴葉葵 :
「そ、存分に楽しんでいいんだよ!」
背面から飛び込む
[メイン] 琴葉茜 : 「好きにすればええんや…ちょっ流される〜!」
[メイン] 白咲花 : さっきプールに入ったときよりも大胆に入る。
[メイン] 白咲花 : 「わ、流されてく……」
[メイン] わてり : 水面に浮くようにすっと入る
[メイン]
琴葉葵 :
「いい流れでしょ?」
ゆらゆら流れつつ
[メイン] 白咲花 : 自分で動かずに流されていく感覚に驚く。
[メイン] 白咲花 : 「はい……!」
[メイン] 白咲花 : 泳ぐことはせずとも、ただ浮かぶだけで流されていく。
[メイン]
琴葉茜 :
「いやぁー、楽だし…気持ちいいなぁ」
流れに身を任せて、ぷかぷかとする
[メイン] 琴葉葵 : 「こういうの、海じゃあ出来ないからね」
[メイン] 白咲花 : 「こんなプールがあるんですね……」
[メイン] 琴葉茜 : 「やなぁ、温水なのか暖かいし…気持ちええなぁ」
[メイン] わてり : 「海で流れ作ったらそれこそ大災害になりますね・・・」
[メイン] 琴葉茜 : 「確かに〜」
[メイン] 白咲花 : 試しに流れに逆らわず泳ぎだしてみる。
[メイン] 琴葉葵 : 「こうやってゆっくりするのも…と」
[メイン] 琴葉葵 : 「チャレンジャーだねぇ」
[メイン] 白咲花 : すると、流れのないプールよりも勢いよく加速していく。
[メイン]
白咲花 :
……そして、しばらくすると、私の姿は葵たちの前から消えてしまう。
その先まで泳いでいったからだ。
[メイン] わてり : 「ブクブクブク・・・」ぷか~
[メイン] 琴葉茜 : 「早いなぁ、でも…ぐるっと回って待ってたらまたこっちに来そうやな」
[メイン] 琴葉葵 : 「お、中々…って!?」
[メイン] 琴葉葵 : 「大丈夫!?わてり!?」
[メイン] 琴葉茜 : 「えっ溺れるんか!?」
[メイン] わてり : 「ああうつぶせになって浮かんでただけですよ!」顔を出してニッコリ笑う
[メイン] 琴葉茜 : 「そ、そうか…あーびっくりした」
[メイン] 琴葉葵 : 「うおお…驚いた」
[メイン] 琴葉葵 : 「…ふふ、みんな楽しそうにしてて何よりだ」
[メイン] わてり : 「そもそも海の魔術師使ってるの私なんですからちょっとやそっとでは溺れませんって!」
[メイン] 琴葉葵 : 「はは、それはそうさ」
[メイン] 琴葉茜 : 「それはそうやな、思わず驚いたわ…」
[メイン] わてり : 「でも心配してくれてありがとうございます」
[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃどうも、まあ満喫してるようでよろしい!」
[メイン] 琴葉茜 : 「まー、ビクッとしただけやしな!」
[メイン]
琴葉茜 :
「うん、それに…めっちゃ楽しんどるわ!
気持ちええしな、ここ」
[メイン] 琴葉茜 : ちゃぷちゃぷと水を手元で遊ばせる
[メイン] 琴葉葵 : 「私も嬉しいさ、しっかり楽しんでもらえてるからね」
[メイン] 琴葉葵 : 「花もほら、満喫してて良々」
[メイン] 琴葉茜 : 「うん、全員楽しんどるしなぁ…そろそろ1周しそうやけども」
[メイン] 白咲花 : ……そんな時、勢いよく泳ぐ影が後方から現れる。
[メイン] 琴葉葵 : 「中々泳ぐ機会なんて作れないからね」
[メイン] 白咲花 : 「ぷはぁっ……」
[メイン] 琴葉葵 : 「おつかれさん」
[メイン] 白咲花 : 「こんなに速度が出るとは思いませんでした……」
[メイン] 白咲花 : 「私、一周しちゃったんですね」
[メイン] 琴葉茜 : 「おっ、戻ってきたか」
[メイン] 白咲花 : 「戻りました」
[メイン] 琴葉葵 : 「楽しそうだねぇ、ふふん」
[メイン] 琴葉茜 : 「結構…いや流されてるから疲れなかったんかな」
[メイン] 白咲花 : 「……そうですね、泳ぎ通しだったので少し疲労はあるかも……」
[メイン] 白咲花 : 今度は流れに身を任せながら、3人と話す。
[メイン] 琴葉茜 : 「そうかぁ、出たらなんか飲みたいなぁ」
[メイン] 琴葉葵 : 「ご飯もあるし、飲み物もいっぱいあるさ」
[メイン] わてり : 「元気が出る水ならありますけど?」
[メイン] 琴葉茜 : 「んーっ、楽しそうやなぁ」
[メイン] 白咲花 : 「確か……ソラリスのエフェクトでしたか」
[メイン] 琴葉葵 : 「便利だねぇ」
[メイン] 琴葉茜 : 「わてりはソラリス混じりやしな」
[メイン] わてり : 「水のRBなので水に関連する物が発現してるのかもしれません」
[メイン] 琴葉葵 : 「成る程、お水かぁ…」
[メイン] 琴葉茜 : 「プールには相性抜群やな」
[メイン] わてり : 「そうですね!自由に泳げるし」
[メイン] 白咲花 : 「……《海の魔術師》助かってます」
[メイン] 琴葉葵 : 「ふふ、お水そのものだしね」
[メイン] わてり : 「水の事なら任せてください!」
[メイン] 琴葉茜 : 「楽しめたのもそのエフェクトのおかげとも言えるなぁ、助かったわ」
[メイン] 琴葉葵 : 「中々できない体験だしねぇ…」
[メイン] わてり : 「皆さん楽しんでもらえたならよかったです」
[メイン] 琴葉葵 : 「勿論、良い能力だ…」
[メイン] 琴葉茜 : 「あー楽しんだし…ちょっとウチも疲れてきたな」
[メイン] 琴葉葵 : 「っとと、プールで疲れは禁物だ…流石にそろそろ上がるかい?」
[メイン] 白咲花 : 目だけを水から出し、プールの感覚を味わう。
[メイン] 白咲花 : 「分かりました。私も上がります」
[メイン] 白咲花 : 「確かにそろそろ疲れてきたので……」
[メイン] わてり : 「そうですね・・・それにこの能力もある程度集中してないと・・・」
[メイン] 琴葉茜 : 「ん、そうやなぁ…勿体ないけど上がろっか」
[メイン] 琴葉葵 : 「なぁに、またいつでもご招待するさ」
[メイン] わてり : 「また来たいですね」
[メイン] 白咲花 : 「…………」
[メイン]
琴葉茜 :
「うん、葵の物なら我儘言ったらまた遊べそうや」
にしし、と悪いような笑顔を見せる
[メイン] 白咲花 : どこか物憂げな目で遠くを見る。
[メイン]
琴葉葵 :
「…勿論、花ちゃんだっていつでも来ていいさ」
隣に立って視線を合わせつつ
[メイン] 白咲花 : 「……私は今日たまたまここに派遣されただけなので」
[メイン] 琴葉葵 : 「じゃあ次は偶々じゃなく来てくれたらいいさ…それに」
[メイン]
琴葉葵 :
「そういうのはいくらだって掛け合ってやれるよ?」
にこりと笑って
[メイン] 白咲花 : 「……ありがとうございます、葵さん」
[メイン] 白咲花 : 「……嬉しいです」
[メイン]
琴葉葵 :
「なぁに、お安い御用なのさ」
くすくす笑いつつ
[メイン] 琴葉茜 : 「それに無理でも…友だちとしてくればええやろ!」
[メイン] わてり : 「そうですね!」
[メイン] 琴葉葵 : 「…花がいいならうちの支部も受け入れるしね?」
[メイン] 琴葉茜 : 明るく無邪気な顔で笑う。
[メイン] 白咲花 : 「わ、私は……」
[メイン] 白咲花 : 「その、どんな扱いをされていても、拾ってくれた支部なので……」
[メイン] 白咲花 : 「でも、遊びに来るのは、その」
[メイン] 琴葉葵 : 「…そかそか、そういうのは大事さ」
[メイン] 琴葉葵 : 「勿論、いつ来てくれても良いよ!」
[メイン] 白咲花 : 「いっぱい遊びたいっていうか……うぅ」
[メイン] 琴葉茜 : 「まあそう思ってるなら、休日とかに来てくれてええんやで!」
[メイン] わてり : 「いつでも大歓迎ですよ!」
[メイン] 白咲花 : 「ありがとうございます、葵さん、茜さん、わてりさん……」
[メイン] 琴葉葵 : 「ふふん、遊ぶところならいくらでもアテがあるしね」
[メイン] 琴葉茜 : 「さっすが資産家葵ー!」
[メイン] 琴葉葵 : 「遊園地でも水族館でもどこでも言って良いんだからね!ふっふーん」
[メイン] わてり : 「すんげぇ~~~~!!」
[メイン] 白咲花 : 恥ずかしそうにコクリ、と頷く。
[メイン] 琴葉茜 : 「わーお!」
[メイン] 琴葉葵 : 「だから…いっそアレさ」
[メイン] 琴葉葵 : 「花の支部のお友達だって連れても良いんだしね」
[メイン] 白咲花 : 「友達……」
[メイン]
琴葉茜 :
「ん、それはいいアイデアやな!」
「沢山集まればその分楽しいで!」
[メイン] 琴葉葵 : 「そそ、みんなで居る方が楽しいだろ?」
[メイン] わてり : 「いいですね!人が増えるのはいいことですよ!」
[メイン] 白咲花 : 「友達って……どうやって作るものなんでしょうか」
[メイン] 琴葉葵 : 「ほほう、そりゃあそうだね」
[メイン] 白咲花 : 「UGNに置いてある本で読んだことはありますが……よく分からないです……」
[メイン] 白咲花 : 「その、ずっと1人だったので」
[メイン]
琴葉葵 :
「たとえば…今日みたいに一緒に遊ぶとかだよ、なにせ…」
花の後ろに回り込んで
[メイン]
琴葉葵 :
「これで三人も友達増えたろう?」
そのまんま抱き上げて
[メイン] 白咲花 : 「あ……」
[メイン] 白咲花 : 葵に身を任せる。
[メイン] わてり : 「いいこと言いますね葵さん!」
[メイン] 琴葉茜 : 「その通りやなー、ウチらはもう友達や!」
[メイン] 白咲花 : 「……あったかいです」
[メイン] 白咲花 : 「これが、友達……」
[メイン] 琴葉葵 : 「そういう事さ、だから…そうだ」
[メイン]
琴葉葵 :
「その子たちと友達になる為の手伝いだってさせてくれよ?」
にこりと笑って
[メイン] 白咲花 : 「……その時があれば、よろしくお願いします」
[メイン] 白咲花 : 彼女の腕に顔を埋めて答える。
[メイン] 琴葉葵 : 「お安い御用、さ…んじゃ」
[メイン]
琴葉葵 :
「そろそろ行こうか!」
そのまんま脱衣所の方へ
[メイン] 白咲花 : 「……はいっ」
[メイン] わてり : 「次は何処行きます?それともご飯?」
[メイン]
琴葉茜 :
「ん、せやなー」
それに続いて
[メイン]
琴葉茜 :
ご飯。
それを聞いて、ぐうう、と腹の虫が鳴る
[メイン] 琴葉葵 : 「風呂行った二人誘って飯かな?」
[メイン] わてり : 「そうしますか」
[メイン] 琴葉茜 : 「はーい、そうしましょ」
[メイン] 白咲花 : 「分かりました」
[メイン] 琴葉葵 : 「そいじゃ、しゅっぱーつ」
[メイン] わてり : 「しゅっぱーつ!」
[メイン] 琴葉茜 : 「出発〜!」
[メイン] GM :
[メイン]
琴葉葵 :
「さてさて…何食べようか」
飯所の案内板を見ながら
[メイン] 白咲花 : 「……色々あるんですね」
[メイン]
アルザード :
「オススメなどはあるのかな?」
湯上りに羽織った浴衣を煽りつつ尋ねる
[メイン] 白咲花 : 「……似合ってますね」
[メイン] 琴葉茜 : 「んー、こういう所のおすすめって何があるのかわからんなぁ…」
[メイン] 琴葉葵 : 「んー…私個人の意見だと」
[メイン] 琴葉葵 : 「うどん!」
[メイン]
アルザード :
「おや……はは、ありがとう」
やや視線を落として
[メイン] アルザード : 「うどん。」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………うどんか」
アルザードの後ろから浴衣を着た状態で現れつつ聞く
[メイン] 琴葉茜 : 「うどん」
[メイン] 白咲花 : 「うどん!」
[メイン] わてり : 「うどん!」
[メイン] 琴葉葵 : 「疲れた身体でも優しく消化できるし美味しい!あったまる!」
[メイン] アルザード : 「ほう……それは、いい択に思えるな」
[メイン] うちはサスケ : 「……………悪くないな」
[メイン] 琴葉葵 : 「良いでしょ?」
[メイン] 白咲花 : ぐぅぅ……と腹から音が鳴る。
[メイン] わてり : 「なるほど確かに・・・」
[メイン] 琴葉茜 : 「うどん……いいなぁ、食べたい!」
[メイン] アルザード : 花の腹の音を耳に留め、少し笑う
[メイン] 白咲花 : 「……うぅ」
[メイン] 白咲花 : 恥ずかしそうに顔を俯かせる。
[メイン] アルザード : 「……ああ、すまない。少々俺の腹が減っていたようだな……?」
[メイン] 白咲花 : 「……ありがとうございます」
[メイン]
琴葉葵 :
「あはは、好きなもの頼んでいいんだからな」
小声で呟きつつ花の頭を撫でる
[メイン]
うちはサスケ :
「…………フッ」
小さく笑う
[メイン] わてり : 「このままじゃお腹と背中くっついちゃいますよ!これはもう今すぐにでも注文しましょう!」
[メイン] 琴葉葵 : 「ま、今日は頑張ったしね!」
[メイン] 琴葉茜 : 「うちは関西風うどん!」
[メイン] 琴葉葵 : 「きつねうどん〜」
[メイン] 白咲花 : 「う、うどん!」
[メイン]
アルザード :
感謝からは意図的に目を背け
「天ぷらうどんだ、これがよさそうだ」
[メイン] 白咲花 : たまにメニューとして出てくる、具の入ってないうどんしか思い浮かばない……
[メイン] わてり : 「じゃあ月見で!」
[メイン] 琴葉茜 : 「それもかき揚げつきやー!」
[メイン]
うちはサスケ :
「………………フッ」
何を頼むかではしゃいでいる皆を見て少し表情筋が緩む
[メイン] 琴葉葵 : 「…ま、行く前に決めてもだな!」
[メイン] 琴葉葵 : 「さ、入ってメニューみるかー!」
[メイン] わてり : 「ご~!」
[メイン] 琴葉茜 : 「はーい!」
[メイン] 白咲花 : 「……行きましょう!」
[メイン] アルザード : 「ああ…!」
[メイン]
うちはサスケ :
「………随分と変わったな」
誰に向けるでもなく一人で呟く
[メイン] GM : 六人が暖簾をくぐり賑やかな店に上がっていく
[メイン] GM : 今日の日常の喧騒が終わるのは、まだ先のようだ
[メイン] GM :
[メイン] GM : ~END~
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ〜!!
[メイン] 白咲花 : 宴だ~~~~~~~~~
[メイン] アルザード : 宴だな?
[メイン] わてり : 宴だァ~~~~~~!!
[メイン] 琴葉葵 : 宴だァ〜!!
[メイン] 琴葉茜 : 宴やァ〜〜〜〜!!!
[メイン] うちはサスケ : 宴だな!!
[メイン] わてり : スパリゾートと聞いてこのキャラシしかないなと思ったわてりちゃんなのでした
[メイン] 琴葉葵 : いやー、楽しかったね
[メイン] 琴葉茜 : へ〜!
[メイン] 白咲花 : シナリオと海の魔術師の相性がすごい
[メイン] 琴葉茜 : 楽しかったわ
[メイン] 琴葉葵 : ふふ、いい活躍してたよ
[メイン] わてり : うわ!ありがとう!
[メイン] 琴葉茜 : 花がめっちゃPC1してたな
[メイン] うちはサスケ : いい感じだったな
[メイン] アルザード : ああ。
[メイン] 白咲花 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] 白咲花 : 沢山絡んでくれてありがとうございました
[メイン] 琴葉葵 : いやいや、絡みたくなる子だったしね
[メイン] アルザード : 実力の結果というわけだな…
[メイン] 琴葉茜 : せやなぁ
[メイン] 琴葉葵 : でもあれだ、スパリゾートはちょっとアレだったね
[メイン] 琴葉葵 : 性別でほら、やっぱ溝できちゃう
[メイン] うちはサスケ : まあな…その辺は仕方ねえ
[メイン] 琴葉茜 : それはまあせやなぁ
[メイン] 白咲花 : そうですね……私も自分から男性陣に絡みにいけるキャラで来てなかったので
[メイン] 琴葉葵 : でもまあ、そちらも楽しんでくれたようでなにより!
[メイン] アルザード : 仕方ないなあ!
[メイン]
アルザード :
まあそこはね、俺も女PCで性別揃えればよかっただけだし
ただの自責さ
[メイン] 白咲花 : でもォ……←それだと誰かが大変なことになる理由が!?
[メイン] 琴葉葵 : …
[メイン]
うちはサスケ :
それはそう
開幕サスケにしたけど最悪誰も男いないなら慣れないながら変える
[メイン] アルザード : 今後も性別比率を整えるキャラ選は続ける
[メイン] わてり : 聖者か?
[メイン] 白咲花 : 聖者ですね
[メイン] 琴葉茜 : サスケの女PCは予想つかんな
[メイン] 琴葉葵 : サスケ以外がまず予想しずらい
[メイン] うちはサスケ : 一瞬メンバー見て大蛇丸にしようか悩んだけど殺されても文句言えないからやめた
[メイン] 琴葉葵 : ダメだった
[メイン] 琴葉茜 : それどうなるんだろ…
[メイン] うちはサスケ : アルザードには本当に助かった…アルザードまで女PCだと今頃プールサイドで寝てるところだった
[メイン] 白咲花 : そしたら私がサスケに絡みに行ってますよ
[メイン] うちはサスケ : ボディ次第では女になるらしい
[メイン] アルザード : お互い様だといったのは君だ…
[メイン] うちはサスケ : 聖者?
[メイン] 琴葉葵 : 聖者
[メイン] アルザード : 聖者だな…
[メイン] 琴葉葵 : やっぱRPDXはいいね、肩の力抜いてやれるし
[メイン] 琴葉茜 : 聖者
[メイン] わてり : いいですね・・・
[メイン] 白咲花 : そうですね……というか旅行行くの楽しい
[メイン] わてり : 後気兼ねなくイージーエフェクト使えるのもグッド
[メイン] アルザード : うむ
[メイン] 琴葉茜 : わかる
[メイン] うちはサスケ : 貸切設定ありがたいだろ
[メイン] 琴葉茜 : DXの世界観で肩抜けるのがいいなー、楽しい
[メイン] アルザード : でもね、ブラムのイージー使いにくいね
[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン] 白咲花 : 瀉血好き
[メイン] 琴葉葵 : 私は天下の古代種やぞ
[メイン] わてり : RPでは常にどのイージーなら効果的に使えるか考えてます
[メイン] うちはサスケ : 輪廻眼と写輪眼見た目だけ再現するために一般イージー2つ取った結果枠カツカツで死んだ🌈
[メイン] わてり : 🌈
[メイン] 白咲花 : 🌈
[メイン] 琴葉茜 : 火力を落としてもええんやで?
[メイン] 琴葉葵 : 🌈
[メイン] アルザード : 🌈
[メイン] 白咲花 : そういえば
[メイン] 白咲花 : 🌈今回私だけ130点で来てた🌈
[メイン] うちはサスケ : しかしねえ…取り巻きとかの体力とかがわからないのだから…
[メイン] 琴葉葵 : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] わてり : 🌈
[メイン] アルザード : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ
[メイン] アルザード : い…いや、新人って感じでいいんじゃないかな
[メイン] 琴葉葵 : ヒント:RPDXの敵は倒される為にある
[メイン]
うちはサスケ :
ワカッタ
次は少しだけ火力落とす
[メイン] 白咲花 : ありがとうパラレラー
[メイン] わてり : 成程だからPC1力が高かったのか・・・?
[メイン] 琴葉葵 : さてさて、ほいじゃそろそろログ取るか
[メイン] うちはサスケ : 、